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    その他 よう 2006-06-30T00:00:00+09:00
    パフォーマンス http://ta104.com/long/myfund/000348.html パフォーマンス

    パフォーマンス推移

    日付 よう投信 TOPIX

    指数 前月比 前年末比 指数 前月比 前年末比
    2000/12 100.0

    1284

    2001/01 111.5 11.5% 11.5% 1300 1.2% 1.2%
    2001/02 117.0 5.0% 17.0% 1241 -4.5% -3.3%
    2001/03 121.7 4.0% 21.7% 1277 2.9% -0.5%
    2001/04 128.4 5.5% 28.4% 1366 7.0% 6.4%
    2001/05 132.5 3.2% 32.5% 1311 -4.0% 2.1%
    2001/06 136.7 3.1% 36.7% 1301 -0.8% 1.3%
    2001/07 130.7 -4.4% 30.7% 1190 -8.5% -7.3%
    2001/08 118.9 -9.1% 18.9% 1104 -7.2% -14.0%
    2001/09 116.1 -2.3% 16.1% 1023 -7.3% -20.3%
    2001/10 114.8 -1.2% 14.8% 1059 3.5% -17.5%
    2001/11 112.8 -1.7% 12.8% 1050 -0.8% -18.2%
    2001/12 104.8 -7.1% 4.8% 1032 -1.7% -19.6%
    2002/01 102.6 -2.0% -2.0% 972 -5.8% -5.8%
    2002/02 94.0 -8.4% -10.3% 1014 4.3% -1.7%
    2002/03 114.3 21.7% 9.1% 1060 4.5% 2.7%
    2002/04 133.4 16.7% 27.4% 1082 2.1% 4.8%
    2002/05 143.0 7.2% 36.5% 1120 3.5% 8.5%
    2002/06 138.7 -3.0% 32.4% 1025 -8.5% -0.7%
    2002/07 141.8 2.3% 35.4% 965 -5.9% -6.5%
    2002/08 142.0 0.1% 35.5% 942 -2.4% -8.7%
    2002/09 140.1 -1.3% 33.7% 921 -2.2% -10.9%
    2002/10 148.5 +6.0% 41.7% 862 -6.4% -16.5%
    2002/11 152.4 +2.6% 45.4% 893 3.6% -13.5%
    2002/12 155.0 +1.7% 47.9% 893 -5.6% -18.3%
    2003/01 150.6 -2.8% -2.8% 821 -2.6% -2.6%
    2003/02 146.5 -2.7% -5.5% 819 -0.2% -2.8%
    2003/03 143.0 -2.4% -7.7% 788 -3.8% -6.5%
    2003/04 158.4 +10.8% +2.2% 797 +1.1% -5.5%
    2003/05 155.4 -1.9% +0.3% 838 +5.1% -0.6%
    2003/06 168.4 +8.4% +8.7% 903 +7.8% +7.1%
    2003/07 178.6 +6.1% +15.3% 939 +4.0% +11.4%
    2003/08 183.1 +2.5% +18.1% 1002 +6.7% +18.9%
    2003/09 193.8 +5.9% +25.1% 1019 +1.7% +20.9%
    2003/10 283.1 +46.1% +82.7% 1043 +2.4% +23.7%
    2003/11 296.0 +4.6% +91.0% 1000 -4.1% +18.6%
    2003/12 337.4 +14.0% +117.7% 1044 +4.4% +23.8%
    2004/01 376.2 +11.5% +11.5% 1048 +0.4% +0.4%
    2004/02 420.7 +11.8% +24.7% 1082 +3.2% +3.6%
    2004/03 496.4 +18.0% +47.1% 1179 +9.0% +13.0%
    2004/04 605.5 +22.0% +79.5% 1186 +0.6% +13.6%
    2004/05 549.8 -9.2% +62.9% 1140 -3.9% +9.2%
    2004/06 608.3 +10.6% +80.3% 1190 +4.4% +13.9%
    2004/07 619.3 +1.8% +83.6% 1139 -4.2% +9.1%
    2004/08 595.1 -3.9% +76.4% 1130 -0.9% +8.2%
    2004/09 541.3 -9.0% +60.4% 1102 -2.4% +5.6%
    2004/10 566.0 +4.6% +67.8% 1085 -1.5% +4.0%
    2004/11 563.3 -0.5% +67.0% 1099 +1.2% +5.2%
    2004/12 581.0 +3.1% +72.2% 1150 +4.6% +10.1%
    2005/01 632.9 +8.9% +8.9% 1146 -0.3% -0.3%
    2005/02 684.8 +8.2% +17.9% 1177 +2.7% +2.4%
    2005/03 732.9 +7.0% +26.2% 1182 +0.4% +2.8%
    2005/04 731.0 -0.3% +25.8% 1130 -4.4% -1.7%
    2005/05 727.8 -0.4% +25.3% 1144 +1.3% -0.5%
    2005/06 760.5 +4.5% +30.9% 1177 +2.9% +2.4%
    2005/07 749.7 -1.4% +29.0% 1205 +2.4% +4.8%
    2005/08 732.3 -2.3% +26.0% 1271 +5.5% +10.6%
    2005/09 686.1 -6.3% +18.1% 1428 +12.3% +24.2%
    2005/10 698.8 +1.9% +20.3% 1445 +1.2% +25.7%
    2005/11 691.5 -1.0% +19.0% 1536 +6.3% +33.6%
    2005/12 720.6 +4.2% +24.0% 1664 +8.3% +44.7%

    ※駆け出し期(1999年10月~2000年末)のよう投信は推定-25%。
    ※よう投信は確定譲渡税、配当、手数料、入出金考慮後、含み益のみなし譲渡税考慮前の数値。
    ※2005年末の含み益みなし税の影響は-1%程度。
    ※2003年より信用取引、2004年より外国株式、商品先物、株価指数先物OPの結果も含む。
    ※TOPIX、JASDAQは配当考慮前。

    対指数

    日付 よう投信 対TOPIX 対インフレ率
    2001 +4.8% +24.4p +5.5p
    2002 +47.9% +66.2p +48.8p
    2003 +117.7% +93.9p +118.0p
    2004 +72.2% +62.1p +72.2p
    2005 +24.0% -20.7p +24.3p

    ※対インフレ率には消費者物価指数総合を使用。
    ※TOPIXは配当考慮前。

    ]]>
    よう投信 よう 2006-03-10T14:39:37+09:00
    新立川航空機(5996) http://ta104.com/long/report/000443.html 事業内容

    立飛企業の全額現物出資により設立された企業。航空機部品などの産業機械、駐車装置、工場跡地を利用した不動産賃貸が事業の柱。

    駐車装置事業は採算が合わず撤退の方針。

    業績

    損益
    単位[億円] 00.03 01.03 02.03 03.03 04.03
    売上高 55.35 52.05 45.28 43.61 37.54
    売上総利益 11.34 8.40 9.88 9.80 11.42
    営業利益 5.85 3.45 5.34 6.05 8.01
    経常利益 7.35 4.68 6.52 7.70 11.37
    税引前利益 6.18 4.31 3.50 6.24 10.15
    純利益 3.98 2.88 2.36 3.93 7.10

    指標

    収益性
    損益
    単位[%] 00.03 01.03 02.03 03.03 04.03
    売上高総利益率 20.5 16.1 21.8 22.5 30.4
    売上高営業利益率 10.6 6.6 11.8 13.9 21.3
    売上高経常利益率 13.3 9.0 14.4 17.7 30.3
    売上高税引前利益率 11.2 8.3 7.7 14.3 27.0
    売上高純利益率 7.2 5.5 5.2 9.0 18.9
    総資産利益率 2.9 1.8 2.5 2.9 3.9
    株主資本利益率 3.5 2.2 3.0 3.5 4.7
    固定棚卸資産利益率 8.3 5.3 7.6 9.7 12.0

    ※総資産利益率、株主資本利益率、固定棚卸資産利益率には経常利益×0.5を使用

    効率性
    単位[ヶ月] 00.03 01.03 02.03 03.03 04.03
    総資産回転期間 27.9 30.3 34.7 36.0 47.0
    固定資産回転期間 7.8 8.7 9.4 9.8 14.1
    売上債権回転期間 3.6 5.3 4.4 3.6 3.7
    棚卸資産回転期間 2.3 1.7 2.4 1.5 1.5

    ※棚卸資産回転期間のみ売上原価を使用

    健全性
    単位[%] 00.03 01.03 02.03 03.03 04.03
    株主資本比率 82.6 81.8 83.2 85.3 82.9
    有利子負債比率 3.8 1.9 0.9 0.9 0.8
    固定比率 33.9 35.0 32.7 31.9 36.2
    流動比率 511.2 510.6 637.1 936.8 580.9
    当座比率 465.5 476.9 588.8 896.6 562.1
    成長性
    単位[%] 00.03 01.03 02.03 03.03 04.03
    売上高成長率 -23.4 -6.0 -13.0 -3.7 -13.9
    総利益成長率 -25.8 -25.9 17.6 -0.8 16.5
    営業利益成長率 -39.1 -41.0 54.8 13.3 32.4
    経常利益成長率 -32.3 -36.3 39.3 18.1 47.7
    税引前利益成長率 -33.8 -30.3 -18.8 78.3 62.7
    純利益成長率 -16.6 -27.6 -18.1 66.5 80.7
    その他
    純流動資産 85.17億円
    流動資産-負債 77.77億円
    時価総額 136.76億円
    潜在株式数 0万株
    潜在株式シェア 0.0%

    評価

    収益性 ★★★★☆
    効率性 ★☆☆☆☆
    健全性 ★★★★★
    成長性 ★☆☆☆☆
    安定性 ★★★★☆

    投資判断

    今回も土地絡みの企業を選んでみました。前回の立飛企業とは兄弟会社になります。

    立飛企業の財務諸表を読んだ時からナンジャコリャと思っていたのが、立飛企業と新立川航空機の資本関係です。

       73.3%
      -------->立飛開発-------
      | -------              |
      | |                    |
      | |1.0%(x)             |33.3%
      | |                    |
      | v      21.8%(x)      v
    立飛企業-------------->新立川航空機
            <--------------
               44.7%
    

    (x)印は議決権の無い株式です。立飛開発所有の33.3%を持分に合わせて合算すると、立飛企業は新立川航空機の46.2%の株を保有。一方の新立川航空機は立飛企業の44.7%を保有しています。要するに、お互いがお互いの約45%の株を持ち合ってる訳です。

    何でこんな状態になってるのか、私にはさっぱり意味がわかりません。私が馬鹿なのか、こんな資本関係のまま放置してる経営者が馬鹿なのか、どちらなのでしょうね。素直に合併して資本関係をすっきりさせたほうが良いと思うのですが。

    気を取り直して新立川航空機の企業価値です。実はこの1つの例だけで安いことがわかります。(立飛企業の株価4000円、新立川航空機の株価1240円)

    新立川航空機が保有する立飛企業の株式時価総額250.40億円
    新立川航空機の時価総額136.76億円
    

    立飛企業と新立川航空機との間の値付けは明らかにおかしいです。前回調べた限りでは立飛企業の株価は割高ではなく、むしろ割安でした。ですからバブルによる歪ではありません。単に新立川航空機の株価が安すぎるのです。

    現金         90.14億円
    有価証券      2.58億円
    土地        160.00億円(税引後)
    建物          9.93億円
    投資有価証券 11.88億円
    長期性預金    2.00億円
    立飛企業持分125.20億円(税引後)
    計          401.73億円
    ----------------------
    負債         21.74億円
    ----------------------
    企業価値    379.99億円
    

    時価総額比2.78倍。収益力の乏しい企業はあまり好きではないのですが、ここまでくると素直に安いと言わざるを得ないでしょうね。2年前から株価は2倍以上に値上がりしてますから、当時の安さはなかなかのものだったでしょう。

    紹介しきれませんでしたが、他にも昭和飛行機工業、国際観光会館、ツノダといった土地持ち企業があります。土地含み益企業に興味のある方は是非調べてみてください。

    ]]>
    レポート よう 2004-12-26T00:00:00+09:00
    立飛企業(8821) http://ta104.com/long/report/000442.html 事業内容

    元々は飛行機の設計、製作を目的に設立された会社です。終戦により施設の大部分が米軍に接収されたがその後返還され、現在はその土地を使ってほぼ不動産賃貸業だけをしています。飛行機技術は…どうしちゃったのでしょすね。

    土地はすべて東京の立川にあります。74.5万平米で、モノレールの駅が2駅、敷地内にあります。

    業績

    損益
    単位[億円] 00.03 01.03 02.03 03.03 04.03
    売上高 70.42 69.54 70.27 67.93 66.85
    売上総利益 41.00 40.43 39.92 36.88 39.36
    営業利益 37.02 36.66 35.88 32.30 35.31
    経常利益 38.47 39.66 38.09 35.11 38.53
    税引前利益 38.18 40.54 31.34 31.88 34.91
    純利益 21.85 23.58 18.07 18.43 19.96

    指標

    収益性
    損益
    単位[%] 00.03 01.03 02.03 03.03 04.03
    売上高総利益率 58.2 58.1 56.8 54.3 58.9
    売上高営業利益率 52.6 52.7 51.1 47.5 52.8
    売上高経常利益率 54.6 57.0 54.2 51.7 57.6
    売上高税引前利益率 54.2 58.3 44.6 46.9 52.2
    売上高純利益率 31.0 33.9 25.7 27.1 29.9
    総資産利益率 5.0 4.8 4.5 4.1 4.3
    株主資本利益率 6.7 6.4 5.8 5.2 5.3
    固定棚卸資産利益率 7.4 7.1 7.1 6.7 6.3

    ※総資産利益率、株主資本利益率、固定棚卸資産利益率には経常利益×0.5を使用

    効率性
    単位[ヶ月] 00.03 01.03 02.03 03.03 04.03
    総資産回転期間 66.0 71.7 72.2 74.7 80.2
    固定資産回転期間 44.2 48.0 45.6 46.2 54.9
    売上債権回転期間 0.0 0.1 0.1 0.1 0.1
    棚卸資産回転期間 0.1 0.1 0.1 0.0 0.0

    ※棚卸資産回転期間のみ売上原価を使用

    健全性
    単位[%] 00.03 01.03 02.03 03.03 04.03
    株主資本比率 74.0 74.1 77.0 80.3 80.9
    有利子負債比率 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
    固定比率 90.4 90.4 81.9 77.0 84.7
    流動比率 746.1 575.0 775.0 954.8 882.4
    当座比率 745.0 574.3 774.1 954.1 881.9
    成長性
    単位[%] 00.03 01.03 02.03 03.03 04.03
    売上高成長率 -1.2 1.0 -3.3 -1.6
    総利益成長率 -1.4 -1.3 -7.6 6.7
    営業利益成長率 -1.0 -2.1 -10.0 9.3
    経常利益成長率 3.1 -4.0 -7.8 9.7
    税引前利益成長率 6.2 -22.7 1.7 9.5
    純利益成長率 7.9 -23.4 2.0 8.3
    その他
    純流動資産 124.64億円
    流動資産-負債 87.97億円
    時価総額 561.59億円
    潜在株式数 0万株
    潜在株式シェア 0.0%

    評価

    収益性 ★★★★★
    効率性 ★☆☆☆☆
    健全性 ★★★★★
    成長性 ★☆☆☆☆
    安定性 ★★★★☆

    投資判断

    また土地絡みの企業を選んでみました。土地含み益方面ではかなり有名な企業なので、既にご存知の方も多いかもしれません。

    土地の帳価を20万円/平米と仮定すると、同社の保有する土地の価値は1490億円となります。ほとんどが含み益のため、現金換算では750億円程度の価値でしょうか。

    現金・有価証券がほとんどを占める流動資産は140億円。投資その他資産に含まれる、単純に売却可能だと思われる株式19億円。長期性定期預金10億円。関連会社の新立川航空機の株式はどのくらい含み益があるかわからなかったので、ざっくり半額にしておよそ30億円。

    一方、負債はというと、たったの53億円。差し引き、896億円が残ります。現在の同社の時価総額は562億円ですから、1.59倍に相当します。1株あたりは6393円です。そこそこ安いみたいですね。

    今度は土地をそのまま活用してしまった場合を考えてみます。経常利益を土地時価の5%と仮定すると、74.5億円となります。前期の経常利益の1.93倍に当たります。将来の一株利益は344円、PER11.7倍。

    株価が6393円になった場合のPERは18.6倍。収益面でみてもギリギリ許容範囲内で収まりそうです。

    財務についてはまったく問題ありません。その代わりと言っては何ですが、土地の開発が終わったら成長性もまるで無くなります。

    ひとつ気になったのは、従業員の給与です。平均年齢が高く、給与は700万円台とかなり高めです。番号がひとつ下の住友不動産より高いというのは、仕事内容の簡単さ(多分)からしてどうなんでしょうね。

    従業員数は少ないのでそれほど影響がある訳ではありませんが、適正給与にすれば経常利益は1億円ほどアップするのではないかと思います。

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    レポート よう 2004-11-28T00:00:00+09:00
    片倉工業(3001) http://ta104.com/long/report/000441.html 事業内容

    繊維業から出発し、昭和14年には有名な富岡製糸所と合併。その後、医薬、自動車部品、衣料、小売、不動産と多角化ののち、現在に至っています。

    繊維事業はすでに損益トントンという状況で、利益貢献はまったくありません。

    今は医薬、自動車部品を含む非繊維製造事業、小売、ショッピングセンター運営を含むサービス事業で利益を確保しています。

    業績

    損益
    単位[億円] 99.12 00.12 01.12 02.12 03.12
    売上高 512.24 601.98 564.17 538.80 517.79
    売上総利益 204.92 209.96 204.68 196.45 191.82
    営業利益 41.69 47.04 50.82 43.97 39.67
    経常利益 43.55 51.83 53.38 45.86 41.10
    税引前利益 32.21 48.90 -8.34 42.29 61.66
    純利益 2.85 14.65 -48.10 12.80 32.37
    キャッシュフロー
    単位[億円] 99.12 00.12 01.12 02.12 03.12
    営業収入 608.34 576.40 534.89 521.18
    営業CF 88.42 57.10 36.07 40.67
    投資CF -82.45 -47.76 -16.99 -0.15
    財務CF 1.04 -5.62 -3.54 -3.76
    純CF 7.01 3.72 15.54 36.76
    事業別売上高(03.12)
    事業 売上高[億円] 営業利益[億円]
    繊維 80.37 0.31
    非繊維製造 299.59 36.83
    サービス 134.03 16.66
    その他 3.79 -1.02
    全社 -13.11

    指標

    収益性
    損益
    単位[%] 99.12 00.12 01.12 02.12 03.12
    売上高総利益率 40.0 34.9 36.3 36.5 37.0
    売上高営業利益率 8.1 7.8 9.0 8.2 7.7
    売上高経常利益率 8.5 8.6 9.5 8.5 7.9
    売上高税引前利益率 6.3 8.1 -1.5 7.8 11.9
    売上高純利益率 0.6 2.4 -8.5 2.4 6.3
    総資産利益率 2.9 2.9 2.8 2.4 2.1
    株主資本利益率 8.4 9.2 9.6 8.1 6.4
    固定棚卸資産利益率 6.0 6.0 4.8 4.5 3.9

    ※総資産利益率、株主資本利益率、固定棚卸資産利益率には経常利益×0.5を使用

    効率性
    単位[ヶ月] 99.12 00.12 01.12 02.12 03.12
    総資産回転期間 17.6 18.0 20.5 21.0 22.8
    固定資産回転期間 6.8 6.9 9.7 9.6 10.4
    売上債権回転期間 4.2 3.5 3.5 3.7 3.8
    棚卸資産回転期間 2.8 2.8 3.2 2.8 2.6

    ※棚卸資産回転期間のみ売上原価を使用

    健全性
    単位[%] 99.12 00.12 01.12 02.12 03.12
    株主資本比率 34.4 31.1 29.0 30.0 32.7
    有利子負債比率 12.5 15.9 15.2 15.0 13.5
    固定比率 112.8 122.5 163.7 152.0 140.1
    流動比率 231.7 214.1 234.1 263.1 258.5
    当座比率 195.6 179.7 190.2 222.4 224.0
    成長性
    単位[%] 99.12 00.12 01.12 02.12 03.12
    売上高成長率 -2.7 17.5 -6.3 -4.5 -3.9
    総利益成長率 2.6 2.5 -2.5 -4.0 -2.4
    営業利益成長率 27.5 12.8 8.0 -13.5 -9.8
    経常利益成長率 23.0 19.0 3.0 -14.1 -10.4
    税引前利益成長率 4.0 51.8 45.8
    純利益成長率 -54.0 414.0 152.9
    割安性(株価1,061円)
    PER 17.9倍
    PSR 0.71倍
    PBR 1.15倍
    PER×PBR 20.5倍
    配当利回り 0.8%
    配当性向 8.6%

    ※PERには経常利益×0.5を使用、PCFR、PFCFRには修正値を使用

    その他
    純流動資産 326.10億円
    流動資産-負債 35.63億円
    時価総額 368.34億円
    潜在株式数 52万株
    潜在株式シェア 1.5%

    評価

    収益性 ★★★☆☆
    効率性 ★☆☆☆☆
    健全性 ★★★☆☆
    成長性 ★☆☆☆☆
    安定性 ★★★☆☆

    投資判断

    含み資産企業ということで片倉工業を取り上げてみました。

    同社はさいたま新都心駅のまん前に、12.66万平米の土地を持っていたラッキーボーイ(多分)です。

    路線価からみようみまねで単価を適当に計算し、駅のもっとも近くの9.12万平米を1平米70万円、その奥にある3.54万平米を1平米50万円でざっくり換算すると、素敵なことにこの土地だけで同社株式時価総額の約2倍、815億円となります。

    その他、ショッピングセンターの土地として、茨城県取手市に0.8万平米、埼玉県加須市に2.5万平米、島根県松江市に4.9万平米、福島県いわき市に2.2万平米、埼玉県熊谷市に3.8万平米。何に使ってるんだか良くわからない本店管轄資産として44.3万平米と、とにかくいっぱい土地を所有しています。

    ちなみに土地の帳簿価額は全部あわせてもたったの64.59億円です。ほとんどが含み利益ですから売却するとなるとほぼ半額が税金で持っていかれてしまいますが、それを考慮しても十二分に資産を持っています。

    負債はというと、流動資産で全額カバーできてしまいますから、固定資産はまるまる残る計算です。

    少なく見積もっても商業利用可能な土地を1000億円以上有してるので、ショッピングセンター等としてフル稼働させれば4%と見積もって40億円の経常利益。非繊維製造事業を加えてその他の赤字を差し引くと20億円の上乗せで合計60億円の経常利益。

    ということで60億円の経常利益が出せても不思議ではないのですが、同社の来期予想経常利益をみると35億円なのは…?何が足を引っ張ってるんでしょうね。ショッピングセンターの運営能力がそもそも低いのか、それとも小売か何かで赤字を出してるんでしょうか。

    計算してませんが、さいたま新都心以外の土地も、ショッピングセンターに限ってであれば同社のウェブサイトに地図が出ていますから、その地図と国税庁の路線価図等閲覧を利用すれば、おおよその時価が計算できると思います。興味のある方は是非チャレンジしてみてください。

    片倉工業ウェブサイト
    http://www.katakura.co.jp/index.htm
    
    国税庁・路線価図等閲覧
    http://www.nta.go.jp/category/rosenka/rosenka.htm
    
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    レポート よう 2004-10-31T00:00:00+09:00
    サンユー建設(1841) http://ta104.com/long/report/000440.html 事業内容

    元々はビル等の建築が主な事業だったと思われるのですが、1998年度あたりで不動産販売、2001年度あたりで不動産賃貸に本腰を入れたようで(いずれも貸借対照表からの推察)、現在ではすっかり不動産事業が同社の中核事業となっています。

    その他、エレベーター、保険代理店などを手掛けています。塾の運営にも一時乗り出したようですが、これに関しては撤退した模様です。

    業績

    損益
    単位[億円] 99.09 00.09 01.09 02.09 03.09
    売上高 42.04 51.54 61.54 75.86 98.86
    売上総利益 4.31 5.25 5.94 7.55 8.23
    営業利益 3.06 4.02 3.91 6.23 6.56
    経常利益 4.27 4.18 3.91 6.08 6.43
    税引前利益 4.53 1.47 2.68 4.55 7.18
    純利益 2.23 0.88 1.47 2.48 3.94
    キャッシュフロー
    単位[億円] 99.09 00.09 01.09 02.09 03.09
    営業収入 81.51 108.58
    税引前営業CF 15.64 12.03
    営業CF 13.39 9.25
    投資CF -3.68 -11.59
    財務CF -1.03 1.16
    純CF 8.68 -1.18
    事業投資 3.14 13.12
     (うち新規投資) 0.00 8.97
     (うち維持投資) 3.14 4.15
    FCF 10.25 5.10
    純FCF 10.25 -3.87
    事業別売上高(03.09)
    事業 売上高[億円] 総利益[億円]
    建築 33.48 0.64
    不動産販売 57.70 4.87
    不動産賃貸 4.97 3.04
    金属製品 2.57 -0.26
    保険代理店 0.09 0.00
    教育 0.01 -0.06
    全社

    指標

    収益性
    損益
    単位[%] 99.09 00.09 01.09 02.09 03.09
    売上高総利益率 10.3 10.2 9.7 10.0 8.3
    売上高営業利益率 7.3 7.8 6.4 8.2 6.6
    売上高経常利益率 10.2 8.1 6.4 8.0 6.5
    売上高税引前利益率 10.8 2.9 4.4 6.0 7.3
    売上高純利益率 5.3 1.7 2.4 3.3 4.0
    総資産利益率 2.4 2.4 1.7 2.7 2.7
    株主資本利益率 2.9 2.8 2.6 4.0 4.1
    固定棚卸資産利益率 5.2 5.3 2.6 4.5 3.7

    ※総資産利益率、株主資本利益率、固定棚卸資産利益率には経常利益×0.5を使用

    ※営業CF、FCFには修正値を使用

    効率性
    単位[ヶ月] 99.09 00.09 01.09 02.09 03.09
    総資産回転期間 25.4 20.1 22.3 17.6 14.6
    固定資産回転期間 4.8 4.0 8.0 6.4 6.3
    売上債権回転期間 1.7 0.5 4.1 2.4 0.7
    棚卸資産回転期間 7.7 5.7 7.1 4.7 4.7

    ※棚卸資産回転期間のみ売上原価を使用

    健全性
    単位[%] 99.09 00.09 01.09 02.09 03.09
    株主資本比率 81.8 85.4 65.0 68.7 65.7
    有利子負債比率 0.0 0.0 23.9 22.6 24.5
    固定比率 23.4 23.5 55.5 53.1 65.5
    流動比率 562.2 731.0 234.6 307.8 331.5
    当座比率 371.9 496.1 129.5 190.2 159.1
    成長性
    単位[%] 99.09 00.09 01.09 02.09 03.09
    売上高成長率 0.8 22.6 19.4 23.3 30.3
    総利益成長率 1.9 21.8 13.1 27.1 9.0
    営業利益成長率 34.8 31.4 -2.7 59.3 5.3
    経常利益成長率 24.1 -2.1 -6.5 55.5 5.8
    税引前利益成長率 25.1 -67.5 82.3 69.8 57.8
    純利益成長率 6.7 -60.5 67.0 68.7 58.9
    割安性(株価820円)
    PER 10.2倍
    PCFR ▲倍
    PFCFR ▲倍
    PSR 0.33倍
    PBR 0.41倍
    PER×PBR 4.2倍
    配当利回り 1.8%
    配当性向 14.8%

    ※PERには経常利益×0.5を使用、PCFR、PFCFRには修正値を使用

    その他
    純流動資産 48.02億円
    流動資産-負債 27.32億円
    時価総額 32.80億円
    潜在株式数 0万株
    潜在株式シェア 0.0%

    評価

    収益性 ★★☆☆☆
    効率性 ★★☆☆☆
    健全性 ★★★★☆
    成長性 ★★☆☆☆
    安定性 ★★★☆☆

    企業価値

    予想収益率
    成長率予測 5%
    PER:予想収益率 年複利10.6%
    PER:理論株価 1,454円
    PER:株価比 1.77倍

    ※予想収益率=(成長率+配当利回り)÷PER×16で計算

    投資判断

    この企業は自分で発掘してきたわけではなくて、巷で少々騒がれていたので選んでみました。

    何で話題になってるかというと、Yahoo!Financeの掲示板で個人投資家が株主提案への賛同を呼びかけていたんです。

    総額で約1億円、株式シェアも約4%と、村上ファンドのような機関投資家と比べるとまだまだ非力な点は否めませんが、なかなか面白い取り組みです。

    私自身は、個人の連携による本格的な擬似村上ファンドのような行動はもう少し先になると思っていますが(ネット世代の資本額は残念ながらまだまだ少ない)、今後に要注目ですね。

    さて、同社の分析については、キャッシュフローからの分析は省きました。一時的な売掛金減少による+のキャッシュフロー、不動産販売のための棚卸資産の大きな増減、本社購入による一時的な-のキャッシュフローと、いろいろ考慮しなきゃいけないことがあり、実際のキャッシュフローがどの程度になるか計算するのがちょっと面倒になりまして(汗)。

    というわけで損益面から。まず、同社の最近の増収増益傾向は、不動産販売の拡大と不動産賃貸の拡大に依存しています。貸借対照表から勝手に想像した内容を時系列に並べると…。

    ・現金預金が売上高に匹敵するほど余る
    ・勿体ないので、多額の現金が必要な不動産販売を拡大
    ・まだ余裕があるので不動産賃貸も拡大
    ・売上、利益急増
    ・金利も安いし、お金借りてさらに事業拡大したほうが良いんじゃ?
     →有利子負債増
    

    5年前は実は死ぬほど現金が余っていたのですが、現在では有利子負債を考慮すると、それほど現金は余ってるわけではありません。今後も不動産事業による事業拡大を続けるとなると、いずれ現金が不足するようなことになるのではないかと思います。ここが、同社の利益急成長の限界点ですね。

    さて、多額の現金を物に替えてしまった同社ですが、その投資先は案外悪いものではありませんでした。某企業のように変な方向に多角化して溶かしてしまうことなく、不動産賃貸物件として健全に残っています。

    賃貸からの粗利は大体3億円。販管費として大雑把に0.5億円差し引いても2.5億円。帳簿価格は約26億円ですから、営業利益ベースの利回りは約10%にもなります。この利回り水準だと、売りに出したら最低でも帳簿価格以上で引き取ってもらえるでしょうね。

    グレアムの簡易式では流動資産しか考慮しませんが、不動産賃貸物件は固定資産とはいえ、それほど流動性に問題が無かろうということで、これを加えた資産価値を調べてみます。

    資産価値=68.76+26.47-41.44=53.79億円
    資産価値53.79億円÷時価32.80億円=1.64倍
    

    資産価値からみた場合はまずまずな水準です。

    今期は特損があり純利益は減ってしまいますが、経常利益や前後の期の純利益を考えるとPERは10倍程度。収益面でもまずまずの水準です。

    ROA、ROEの低さ(=株主資本の低成長)は少々気になりますが、資産面、収益面の両方ともまずまず良い水準ではないかと思います。

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    レポート よう 2004-09-26T00:00:00+09:00
    洸陽フューチャーズ(8737) http://ta104.com/long/report/000439.html 事業内容

    中堅の商品先物企業です。商品先物は証券会社と同じ体系の業界。受取手数料と自己売買が2本柱となっています。

    業績

    損益
    単位[億円]     02.03 03.03 04.03
    売上高 87.31 105.30 106.02
    売上総利益
    営業利益 11.58 31.74 28.80
    経常利益 12.13 31.70 29.12
    税引前利益 9.81 31.08 28.23
    純利益 3.89 12.45 12.21
    キャッシュフロー
    単位[億円]     02.03 03.03 04.03
    営業収入 87.31 104.21 105.27
    税引前営業CF 19.71 24.91 30.99
    営業CF 11.59 20.22 12.59
    投資CF -3.83 -13.33 2.19
    財務CF -10.03 -1.70 -0.18
    純CF -2.27 5.19 14.60
    事業投資 0.21 0.48 0.86
     (うち新規投資) 0.00 0.00 0.00
     (うち維持投資) 0.21 0.48 0.86
    FCF 11.38 19.74 11.73
    純FCF 11.38 19.74 11.73
    修正税引前営業CF 19.71 24.91 30.99
    修正営業CF 13.65 9.06 16.43
    修正事業投資 0.21 0.48 0.86
     (うち新規投資) 0.00 0.00 0.00
     (うち維持投資) 0.21 0.48 0.86
    修正FCF 13.44 8.58 15.57
    修正純FCF 13.44 8.58 15.57
    事業別売上高(04.03)
    事業 売上高[億円]
    手数料 98.99
    自己売買 7.02

    指標

    収益性
    損益
    単位[%]     02.03 03.03 04.03
    売上高総利益率
    売上高営業利益率 13.3 30.1 27.2
    売上高経常利益率 13.9 30.1 27.5
    売上高税引前利益率 11.2 29.5 26.6
    売上高純利益率 4.5 11.8 11.5
    総資産利益率 3.1 7.5 5.6
    株主資本利益率 10.7 22.5 17.9
    固定棚卸資産利益率 12.7 26.4 23.0

    ※総資産利益率、株主資本利益率、固定棚卸資産利益率には経常利益×0.5を使用

    キャッシュフロー
    単位[%]     02.03 03.03 04.03
    営業収入営業CF利益率 15.6 8.7 15.6
    総資産営業CF利益率 6.9 4.3 6.3
    株主資本営業CF利益率 24.2 12.9 20.2
    固定棚卸資産営業CF利益率 28.6 15.1 26.0
    営業収入FCF利益率 15.4 8.2 14.8
    総資産FCF利益率 6.8 4.0 6.0
    株主資本FCF利益率 23.8 12.2 19.2
    固定棚卸資産FCF利益率 28.1 14.3 24.6

    ※営業CF、FCFには修正値を使用

    効率性
    単位[ヶ月]     02.03 03.03 04.03
    総資産回転期間 27.3 24.2 29.4
    固定資産回転期間 6.6 6.8 7.2
    売上債権回転期間 0.9 0.9 0.9
    棚卸資産回転期間 0.0 0.0 0.0

    ※棚卸資産回転期間のみ売上原価を使用

    健全性
    単位[%]     02.03 03.03 04.03
    株主資本比率 28.4 33.1 31.3
    有利子負債比率 16.8 8.8 10.8
    固定比率 84.6 85.4 77.9
    流動比率 128.7 132.3 129.2
    当座比率 128.7 132.3 129.2
    成長性
    単位[%]     02.03 03.03 04.03
    売上高成長率 20.6 0.7
    総利益成長率
    営業利益成長率 174.1 -9.3
    経常利益成長率 161.3 -8.1
    税引前利益成長率 216.8 -9.2
    純利益成長率 220.1 -1.9
    割安性(株価580円)
    PER 5.2倍
    PCFR 4.6倍
    PFCFR 4.8倍
    PSR 0.71倍
    PBR 0.93倍
    PER×PBR 4.8倍
    配当利回り 2.9%
    配当性向 18.1%

    ※PERには経常利益×0.5を使用、PCFR、PFCFRには修正値を使用

    その他
    純流動資産 44.36億円
    流動資産-負債 37.41億円
    時価総額 75.33億円
    潜在株式数 15万株
    潜在株式シェア 1.1%

    評価

    収益性 ★★★★☆
    効率性 ★☆☆☆☆
    健全性 ★★★☆☆
    成長性 ★☆☆☆☆
    安定性 ★☆☆☆☆

    企業価値

    予想収益率
    成長率予測 0%
    PER:予想収益率 年複利9.1%
    PER:理論株価 876円
    PER:株価比 1.51倍
    PFCFR:予想収益率 年複利9.7%
    PFCFR:理論株価 937円
    PFCFR:株価比 1.62倍

    ※予想収益率=(成長率+配当利回り)÷PER×16で計算

    DCF法(n年後清算モデル)
    FCF 12.00億円
    成長率予測 10年間0%、以降0%
    還元率 2%
    清算価値 37.41億円

    ※清算価値=流動資産ー負債で計算、マイナスの場合はゼロ

    清算年数 10 15 20 25 30
    将来FCF[億円] 107.79 154.19 196.22 234.28 268.76
    企業価値[億円] 138.48 181.99 221.39 257.08 289.41
    時価総額比[倍] 1.84 2.42 2.94 3.41 3.84
    理論株価[円] 1,066 1,401 1,705 1,979 2,228

    投資判断

    私、実は最近グローバリー(これも商品先物の会社)に口座を開きました。その際、ネット取引ができる会社をあれこれ調べたのですが、洸陽フューチャーズは比較サイトに名前すら出てきませんでした(笑)。時代の最後方を走る企業のようです。

    商品先物業界は2004年末に手数料完全自由化を迎えます。証券会社も手数料が完全自由化になったのは実はたった5年前なのですが、それと同じことが今商品先物業界にも起こっています。

    段階自由化をとっていて既にネット取引は完全自由化になっています。2003年末に大口取引の約50%も自由化され、今年末で自由化が完了というスケジュールです。

    こういう流れだと、中堅かつネット化の流れにも乗れていない同社は非常に辛いのではないかと思っていたのですが、四半期決算はどうも無難に切り抜けてるんですよね。競争激化と言われている割には、どこも手数料収入は前年並み。業界あげて談合でもして、価格を維持してるんでしょうか。

    商品先物市場全体は、過去10年間ほぼ一貫して出来高が増えています。商品の種類が増えたことも関係しているのですが、それ以外の要因は何があったのか良くわかりません。ただ、今年は前半あまり出来高が増えず、停滞期を向かえた感もあります。

    普通に考えれば、このまま出来高が上がり続けることなどないことは株式市場をみれば推測がつきますが、ジム・ロジャーズが長期の商品相場に強気なのが悩ましいです。

    自由化による出来高増要因と手数料価格の低下の影響がトントンでゼロ成長という玉虫色の予想を引っ張りだすと、同社の株価はかなり安いです。

    ただ、前述のように、規模は中途半端、ネット対応も遅れているという点からして、業界が大競争時代に突入した場合どうなるかな、という不安があります。逆に合併や買収による棚ボタもあるかもしれませんね。

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    レポート よう 2004-08-29T00:00:00+09:00
    ハイビック(7845) http://ta104.com/long/report/000438.html 事業内容

    木材市場の運営と、木造住宅用のプレカット製品の製造・販売を行っています。

    プレカットというのは、大工さんの手をあまり煩わせないように、予め住宅用木材の大部分の加工を終わらせることを言います。極端な例で言うと、プラモデルの部品を作るようなものですね。あとは組み立てれば良いだけ、という状態に木材を仕上げてあげるわけです。

    業績

    損益
    単位[億円] 00.03 01.03 02.03 03.03 04.03
    売上高 93.31 113.36 123.07 152.56 172.00
    売上総利益 16.96 20.64 23.12 24.59 26.78
    営業利益 4.84 7.29 8.68 8.69 10.13
    経常利益 4.73 7.33 8.65 9.56 11.70
    税引前利益 3.75 6.22 8.63 9.44 9.94
    純利益 1.73 3.52 4.46 5.12 6.20
    キャッシュフロー
    単位[億円] 00.03 01.03 02.03 03.03 04.03
    営業収入 154.39 173.92
    税引前営業CF 13.53 24.14
    営業CF 8.80 19.70
    投資CF -3.67 -5.88
    財務CF -3.81 -3.48
    純CF 1.32 10.34
    事業投資 3.73 8.26
     (うち新規投資) 1.86 4.04
     (うち維持投資) 1.87 4.22
    FCF 6.93 15.48
    純FCF 5.07 11.44
    修正税引前営業CF 17.03 20.64
    修正営業CF 12.25 14.79
    修正事業投資 3.73 8.26
     (うち新規投資) 1.86 4.04
     (うち維持投資) 1.87 4.22
    修正FCF 10.38 10.57
    修正純FCF 8.52 6.53
    事業別売上高(04.03)
    事業 売上高[億円]
    プレカット 67.35
    木材 35.15
    建材住器 53.03
    その他商品 8.04
    工事 8.25
    その他 0.17

    指標

    収益性
    損益
    単位[%] 00.03 01.03 02.03 03.03 04.03
    売上高総利益率 18.2 18.2 18.8 16.1 15.6
    売上高営業利益率 5.2 6.4 7.1 5.7 5.9
    売上高経常利益率 5.1 6.5 7.0 6.3 6.8
    売上高税引前利益率 4.0 5.5 7.0 6.2 5.8
    売上高純利益率 1.9 3.1 3.6 3.4 3.6
    総資産利益率 3.3 4.6 4.6 4.9 5.3
    株主資本利益率 9.8 13.4 13.0 12.8 13.6
    固定棚卸資産利益率 5.6 8.6 7.7 8.1 9.6

    ※総資産利益率、株主資本利益率、固定棚卸資産利益率には経常利益×0.5を使用

    キャッシュフロー
    単位[%] 00.03 01.03 02.03 03.03 04.03
    営業収入営業CF利益率 7.9 8.5
    総資産営業CF利益率 12.7 13.3
    株主資本営業CF利益率 32.7 34.4
    固定棚卸資産営業CF利益率 20.8 24.2
    営業収入FCF利益率 6.7 6.1
    総資産FCF利益率 10.7 9.5
    株主資本FCF利益率 27.7 24.6
    固定棚卸資産FCF利益率 17.6 17.3

    ※営業CF、FCFには修正値を使用

    効率性
    単位[ヶ月] 00.03 01.03 02.03 03.03 04.03
    総資産回転期間 9.1 8.5 9.2 7.6 7.7
    固定資産回転期間 4.5 3.5 4.7 3.9 3.6
    売上債権回転期間 1.9 1.9 2.4 1.8 1.5
    棚卸資産回転期間 1.2 1.2 1.0 0.8 0.8

    ※棚卸資産回転期間のみ売上原価を使用

    健全性
    単位[%] 00.03 01.03 02.03 03.03 04.03
    株主資本比率 34.1 34.3 35.1 38.8 38.8
    有利子負債比率 67.3 53.1 44.4 30.6 20.7
    固定比率 143.7 122.4 143.9 133.7 118.9
    流動比率 111.1 109.7 98.6 99.7 110.4
    当座比率 87.2 87.8 81.2 80.7 91.8
    成長性
    単位[%] 00.03 01.03 02.03 03.03 04.03
    売上高成長率 21.5 8.6 24.0 12.7
    総利益成長率 21.7 12.0 6.4 8.9
    営業利益成長率 50.6 19.1 0.1 16.6
    経常利益成長率 55.0 18.0 10.5 22.4
    税引前利益成長率 65.9 38.7 9.4 5.3
    純利益成長率 103.5 26.7 14.8 21.1
    割安性(株価2,030円)
    PER 19.5倍
    PCFR 7.7倍
    PFCFR 10.8倍
    PSR 0.66倍
    PBR 2.65倍
    PER×PBR 51.5倍
    配当利回り 1.0%
    配当性向 18.1%

    ※PERには経常利益×0.5を使用、PCFR、PFCFRには修正値を使用

    その他
    純流動資産 5.65億円
    流動資産-負債 -8.12億円
    時価総額 113.81億円
    潜在株式数 12万株
    潜在株式シェア 2.1%

    評価

    収益性 ★★☆☆☆
    効率性 ★★★★☆
    健全性 ★★☆☆☆
    成長性 ★★★☆☆
    安定性 ★★☆☆☆

    企業価値

    予想収益率
    成長率予測 10%
    PER:予想収益率 年複利9.0%
    PER:理論株価 3,057円
    PER:株価比 1.51倍
    PFCFR:予想収益率 年複利16.3%
    PFCFR:理論株価 5,523円
    PFCFR:株価比 2.72倍

    ※予想収益率=(成長率+配当利回り)÷PER×16で計算

    DCF法(n年後清算モデル)
    FCF 10.00億円
    成長率予測 5年間10%、以降0%
    還元率 2%
    清算価値 0.00億円

    ※清算価値=流動資産ー負債で計算、マイナスの場合はゼロ

    清算年数 10 15 20 25 30
    将来FCF[億円] 131.82 194.10 250.50 301.59 347.86
    企業価値[億円] 131.82 194.10 250.50 301.59 347.86
    時価総額比[倍] 1.16 1.71 2.20 2.65 3.06
    理論株価[円] 2,351 3,462 4,468 5,379 6,205


    投資判断

    そこそこの企業、そこそこの株価

    四季報を読むとプレカットがダントツの柱のように感じますが、実際には木材・建材住器の商品販売のほうが売上高の比率は高いです。2期だけをみると商品販売のほうが成長率も上のようです。

    同社のターゲット市場に目を移すと、団塊ジュニア世代がマイホーム購入時期に入っており、木造住宅用の木材やプレカットは今後しばらくは順調に推移するのではないかと思います。

    問題があるとしたら、パワービルダーなどではプレカットの内製化を行っている点ですね。

    受取手形にタクトホームが顔をのぞかせているので、外注活用型のアーネストワン、タクトホームは当面ハイビックを活用する側に立つと推察しますが、自前主義の飯田産業、東栄住宅はほとんどハイビックのプレカット製品は使わないでしょう。

    分譲住宅でのパワービルダーの存在感は年々増していますから、もしかしたら、同社のプレカット製品は今後苦しい立場に立たされることがあるかもしれません。

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    レポート よう 2004-07-25T00:00:00+09:00
    フォー・ユー(7641) http://ta104.com/long/report/000437.html 事業内容

    古本のブックマーケット、リサイクルのセカンドストリートを展開。讃岐うどんのうどん小町は赤字を垂れ流し撤退することを決めています。その他、まんが喫茶店を展開しています。

    店舗数は第三四半期末時点でブックマーケット、セカンドストリート合わせて直営227店、FC121店、パートナーシップ61店。まんが喫茶は直営19店。

    同業他社はハードオフ、生活倉庫、ブックオフなど。

    業績

    損益
    単位[億円] 99.06 00.06 01.06 02.06 03.06
    売上高 30.16 54.75 83.11 167.35 186.20
    売上総利益 22.32 40.93 58.34 107.13 124.48
    営業利益 4.22 7.25 7.36 7.49 6.29
    経常利益 4.03 6.87 6.38 6.48 5.43
    税引前利益 3.38 6.17 5.78 5.62 0.61
    純利益 2.18 3.39 3.02 4.33 0.89
    キャッシュフロー
    単位[億円] 99.06 00.06 01.06 02.06 03.06
    営業収入 168.06 187.93
    税引前営業CF 11.15 11.00
    営業CF 8.01 9.16
    投資CF 1.15 -6.79
    財務CF -6.65 5.04
    純CF 2.51 7.41
    事業投資 3.67 5.56
     (うち新規投資) 1.83 2.78
     (うち維持投資) 1.84 2.78
    FCF 6.17 6.38
    純FCF 4.34 3.60
    修正税引前営業CF 12.15 10.00
    修正営業CF 8.91 7.29
    修正事業投資 3.67 5.56
     (うち新規投資) 1.83 2.78
     (うち維持投資) 1.84 2.78
    修正FCF 7.07 4.51
    修正純FCF 5.24 1.73
    事業別売上高(03.06)
    事業 売上高[億円] 営業利益[億円]
    リサイクル 171.12 10.22
    飲食 14.98 -3.72
    その他 0.09 -0.19
    全社

    指標

    収益性
    損益
    単位[%] 99.06 00.06 01.06 02.06 03.06
    売上高総利益率 74.0 74.8 70.2 64.0 66.9
    売上高営業利益率 14.0 13.2 8.9 4.5 3.4
    売上高経常利益率 13.4 12.5 7.7 3.9 2.9
    売上高税引前利益率 11.2 11.3 7.0 3.4 0.3
    売上高純利益率 7.2 6.2 3.6 2.6 0.5
    総資産利益率 8.3 8.0 3.4 2.9 2.0
    株主資本利益率 43.1 19.8 16.5 14.6 12.5
    固定棚卸資産利益率 10.8 11.6 4.4 3.6 2.6

    ※総資産利益率、株主資本利益率、固定棚卸資産利益率には経常利益×0.5を使用

    キャッシュフロー
    単位[%] 99.06 00.06 01.06 02.06 03.06
    営業収入営業CF利益率 5.3 3.9
    総資産営業CF利益率 8.0 5.5
    株主資本営業CF利益率 40.1 33.6
    固定棚卸資産営業CF利益率 9.8 6.9
    営業収入FCF利益率 4.2 2.4
    総資産FCF利益率 6.3 3.4
    株主資本FCF利益率 31.8 20.8
    固定棚卸資産FCF利益率 7.8 4.3

    ※営業CF、FCFには修正値を使用

    効率性
    単位[ヶ月] 99.06 00.06 01.06 02.06 03.06
    総資産回転期間 9.7 9.5 13.5 8.0 8.5
    固定資産回転期間 5.8 4.9 8.8 4.5 4.9
    売上債権回転期間 0.4 0.7 0.7 0.3 0.1
    棚卸資産回転期間 6.3 6.3 5.4 5.7 5.8

    ※棚卸資産回転期間のみ売上原価を使用

    健全性
    単位[%] 99.06 00.06 01.06 02.06 03.06
    株主資本比率 19.3 40.1 20.6 19.9 16.3
    有利子負債比率 168.6 44.4 263.2 295.6 373.7
    固定比率 312.4 129.6 315.2 280.6 350.8
    流動比率 93.2 164.8 112.0 104.3 104.2
    当座比率 53.8 107.2 74.3 44.0 49.0
    成長性
    単位[%] 99.06 00.06 01.06 02.06 03.06
    売上高成長率 35.7 81.5 51.8 101.4 11.3
    総利益成長率 79.9 83.4 42.5 83.6 16.2
    営業利益成長率 71.8 1.5 1.8 -16.0
    経常利益成長率 70.5 -7.1 1.6 -16.2
    税引前利益成長率 82.5 -6.3 -2.8 -89.1
    純利益成長率 55.5 -10.9 43.4 -79.4
    割安性(株価526,000円)
    PER 11.8倍
    PCFR 4.4倍
    PFCFR 7.1倍
    PSR 0.17倍
    PBR 1.48倍
    PER×PBR 17.5倍
    配当利回り 3.8%
    配当性向 137.1%

    ※PERには経常利益×0.5を使用、PCFR、PFCFRには修正値を使用

    その他
    純流動資産 2.26億円
    流動資産-負債 -54.34億円
    時価総額 32.08億円
    潜在株式数 0万株
    潜在株式シェア 0.0%

    評価

    収益性 ★★★☆☆
    効率性 ★★★☆☆
    健全性 ★☆☆☆☆
    成長性 ★★☆☆☆
    安定性 ★☆☆☆☆

    企業価値

    予想収益率
    成長率予測 0%
    PER:予想収益率 年複利5.1%
    PER:理論株価 451,361円
    PER:株価比 0.86倍
    PFCFR:予想収益率 年複利8.5%
    PFCFR:理論株価 748,944円
    PFCFR:株価比 1.42倍

    ※予想収益率=(成長率+配当利回り)÷PER×16で計算

    DCF法(n年後清算モデル)
    FCF 5.00億円
    成長率予測 10年間0%
    還元率 2%
    清算価値 0.00億円

    ※清算価値=流動資産ー負債で計算、マイナスの場合はゼロ

    清算年数 10 15 20 25 30
    将来FCF[億円] 44.91 64.25 81.76 97.62 111.98
    企業価値[億円] 44.91 64.25 81.76 97.62 111.98
    時価総額比[倍] 1.40 2.00 2.55 3.04 3.49
    理論株価[円] 736,398 1,053,391 1,340,501 1,600,546 1,836,076

    投資判断

    リサイクル事業への集中が本当なら買い(かも)

    元々は古本屋さんを中心にリサイクル事業を行い、経常利益10%超、なかなかの利益率を誇る企業でした。

    ところがところが、香川出身が仇になったか、突然、讃岐うどんへと進出します。これが大失敗。今期なんて、既存店売上が前年比50%とか60%ですよ。笑っちゃいます。

    もともと飲食業のノウハウがあったわけでもなく、あっさりブームの波に呑まれて沈没。挑戦から3年でとうとうギブアップし、讃岐うどんからは今期限りで全面撤退することになりました。

    こんなどうしようもない経営陣が経営している会社ですが、リサイクル事業は案外まともです。フリーキャッシュフローは2年連続で経常利益に匹敵する黒字ですし、リサイクル事業単体の営業利益は10億円です。余計な事業が無くなるだけで大幅増益なのです。

    現在、利益率の低いブックマートから利益率の高いセカンドストリートへの業態転換が行われていますが、これが順調に進めば、以前の経常利益10%という水準にまで利益率が高まる可能性も無くはありません。

    同社のホームページに3ヵ年計画がありますので、それをご覧になってみてください。多分、かなりの確率で計画は未達になるとは思いますが、計画の半分でも十分な利益を稼ぐ予定です。

    なお、今回の数字には、JBFパートナーズによる第三者割当増資の希薄化は考慮に入れていません。うどん事業の撤退で資本が足りなくなったため、10億円~15億円の出資を仰ぐ予定になっています。大体、30%程度の希薄化になりそうです。

    経営陣が今後余計なことをしてくれなければ、そこそこの企業には戻ると思います。ゴーンが日産を復活させたのに比べればずっと易しいでしょう。単に余計なことをしなければ良いだけなのですから。

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    レポート よう 2004-06-27T00:00:00+09:00
    バンダイビジュアル(4325) http://ta104.com/long/report/000436.html 事業内容

    バンダイの子会社で、映像コンテンツのパッケージ販売、およびライセンス供与が主な事業内容です。

    主な映像コンテンツはガンダム、攻殻機動隊、北野武作品。前期の売上高に占める各作品の割合はガンダムシリーズ31.4%、聖闘士星矢10.2%、攻殻機動隊8.4%となっています。ガンダムシリーズのうち、2/3はガンダムSEEDによる売上です。

    事業別売上高シェアは、映像パッケージソフト事業94.4%、ライセンス事業5.6%となっています。

    パッケージソフトの媒体シェアはDVDが84.7%、ビデオが15.3%。

    業績

    損益
    単位[億円] 00.02 01.02 02.02 03.02 04.02
    売上高 1.91 2.06 2.13 2.13 2.39
    売上総利益 0.51 0.55 0.67 0.70 0.83
    営業利益 0.07 0.14 0.20 0.24 0.34
    経常利益 0.06 0.13 0.20 0.24 0.34
    税引前利益 -0.12 0.14 0.20 0.25 0.34
    純利益 -0.07 0.08 0.11 0.14 0.19
    キャッシュフロー
    単位[億円] 00.02 01.02 02.02 03.02 04.02
    営業収入 1.99 2.43
    税引前営業CF 0.26 0.58
    営業CF 0.14 0.48
    投資CF -0.03 -0.04
    財務CF -0.08 -0.07
    純CF 0.02 0.37
    事業投資 0.04 0.04
     (うち新規投資) 0.00 0.00
     (うち維持投資) 0.04 0.04
    FCF 0.09 0.44
    純FCF 0.09 0.44
    修正税引前営業CF 0.36 0.48
    修正営業CF 0.24 0.31
    修正事業投資 0.04 0.04
     (うち新規投資) 0.00 0.00
     (うち維持投資) 0.04 0.04
    修正FCF 0.19 0.27
    修正純FCF 0.19 0.27

    指標

    収益性
    損益
    単位[%] 00.02 01.02 02.02 03.02 04.02
    売上高総利益率 26.5 26.9 31.4 32.7 34.7
    売上高営業利益率 3.6 6.7 9.4 11.3 14.4
    売上高経常利益率 3.2 6.5 9.3 11.4 14.1
    売上高税引前利益率 -6.4 6.6 9.3 11.6 14.1
    売上高純利益率 -3.9 3.7 5.3 6.7 8.1
    総資産利益率 2.3 5.6 8.4 8.8 10.6
    株主資本利益率 15.2 24.0 18.2 18.3 20.2
    固定棚卸資産利益率 13.0 36.6 50.8 61.8 76.1

    ※総資産利益率、株主資本利益率、固定棚卸資産利益率には経常利益×0.5を使用

    キャッシュフロー
    単位[%] 00.02 01.02 02.02 03.02 04.02
    営業収入営業CF利益率 11.8 12.9
    総資産営業CF利益率 17.0 19.8
    株主資本営業CF利益率 35.4 37.7
    固定棚卸資産営業CF利益率 119.5 142.3
    営業収入FCF利益率 9.6 11.2
    総資産FCF利益率 13.8 17.2
    株主資本FCF利益率 28.7 32.8
    固定棚卸資産FCF利益率 97.1 123.5

    ※営業CF、FCFには修正値を使用

    効率性
    単位[ヶ月] 00.02 01.02 02.02 03.02 04.02
    総資産回転期間 0.1 0.1 0.1 0.1 0.1
    固定資産回転期間 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
    売上債権回転期間 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
    棚卸資産回転期間 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0

    ※棚卸資産回転期間のみ売上原価を使用

    健全性
    単位[%] 00.02 01.02 02.02 03.02 04.02
    株主資本比率 15.2 23.2 45.9 48.0 52.5
    有利子負債比率 373.9 157.6 20.1 7.5 0.0
    固定比率 102.5 56.4 29.6 23.6 18.2
    流動比率 132.7 115.9 166.3 179.8 201.1
    当座比率 129.3 113.1 160.8 173.9 191.3
    成長性
    単位[%] 00.02 01.02 02.02 03.02 04.02
    売上高成長率 8.3 3.4 0.0 12.2
    総利益成長率 9.7 20.9 3.9 19.3
    営業利益成長率 102.9 45.5 19.9 42.4
    経常利益成長率 118.1 48.8 22.1 38.3
    税引前利益成長率 46.6 25.2 35.5
    純利益成長率 47.6 25.0 35.6
    割安性(株価1,140,000円)
    PER 32.5倍
    PCFR 17.4倍
    PFCFR 20.0倍
    PSR 2.29倍
    PBR 6.57倍
    PER×PBR 213.6倍
    配当利回り 50.0%
    配当性向 1370.0%

    ※PERには経常利益×0.5を使用、PCFR、PFCFRには修正値を使用

    その他
    純流動資産 72.25億円
    流動資産-負債 68.20億円
    時価総額 547.20億円
    潜在株式数 0万株
    潜在株式シェア 0.0%

    評価

    収益性 ★★★★☆
    効率性 ★★★☆☆
    健全性 ★★★★☆
    成長性 ★★★☆☆
    安定性 ★★★☆☆

    企業価値

    予想収益率
    成長率予測 15%
    PER:予想収益率 年複利7.6%
    PER:理論株価 1,446,750円
    PER:株価比 1.27倍
    PFCFR:予想収益率 年複利12.4%
    PFCFR:理論株価 2,348,173円
    PFCFR:株価比 2.06倍

    ※予想収益率=(成長率+配当利回り)÷PER×16で計算

    DCF法(n年後清算モデル)
    FCF 25.00億円
    成長率予測 5年間15%、以降0%
    還元率 2%
    清算価値 68.20億円

    ※清算価値=流動資産ー負債で計算、マイナスの場合はゼロ

    清算年数 10 15 20 25 30
    将来FCF[億円] 396.40 590.83 766.94 926.44 1,070.90
    企業価値[億円] 452.35 641.51 812.83 968.01 1,108.55
    時価総額比[倍] 0.83 1.17 1.49 1.77 2.03
    理論株価[円] 942,394 1,336,472 1,693,401 2,016,683 2,309,489

    投資判断

    同社で特筆すべき点は、利益率の変化です。例えば売上高経常利益率。毎期、綺麗に3p程度上昇しています。金額がではなく率がですから、これはとてもすごいことです。

    要因のひとつは、同社のメイン事業であるパッケージ販売の、媒体の変化です。媒体はビデオからDVDへと変化しているわけですが、DVDは一度マスターまで作成できれば、あとはガチャンとプレスするだけでできてしまいます。CDと同じで、DVDは非常に量産しやすい、量産効果が出やすい媒体なのです。

    売上高の成長率はわずか5%程度しかないのに、利益率は30%超で成長しているのはこのためです。

    同社の不安点は、売上の大半を新規コンテンツで賄っているという点です。継続的に売上の見込める旧作パッケージ・ライセンス収入は、実はそれほど多くありません。これは、ゲーム業界と同じようなリスクを背負っていることを意味します。聖闘士星矢のように、昔の人気アニメを単にDVDにして売り出すという手法は、一時的に売上高は高くなりますが、DVD化が一巡してしまえばそれで終わりです。

    同社およびグループ企業にとっても生命線のガンダムシリーズは、間違いなく常に新作が出続けるでしょう。私はZZまでのガンダムしか知らないのですが、ガンダムSEEDのパッケージも大量に売れているようですね。

    ガンダムのような、旧作にも熱狂的なファンがいて、新作にも人気があるようなコンテンツをどれだけ増やせるかが同社の鍵になります。それができない場合、旧作のDVD化が一巡したら利益成長率はガクンと落ちる可能性があります。

    株価は既に妥当な水準に達していると思いますので、購入は悲観相場まで待ったほうが良いのではないかと思います。

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    レポート よう 2004-05-30T00:00:00+09:00
    テイン(7217) http://ta104.com/long/report/000435.html 事業内容

    自動車部品のサスペンションを製造している企業です。北米、英国に進出中。

    業績

    損益
    単位[億円] 99.03 00.03 01.03 02.03 03.03
    売上高 35.64 30.90 31.86 34.21 36.95
    売上総利益 12.28 11.31 14.75 16.09 18.41
    営業利益 2.50 0.30 4.51 5.35 5.78
    経常利益 2.38 0.39 4.37 5.21 6.39
    税引前利益 2.63 -0.15 4.39 5.19 5.46
    純利益 1.51 -0.08 2.47 2.92 3.03
    キャッシュフロー
    単位[億円] 99.03 00.03 01.03 02.03 03.03
    営業収入 32.30 38.74
    税引前営業CF 5.96 5.48
    営業CF 3.00 2.85
    投資CF -1.72 -0.31
    財務CF -2.07 0.42
    純CF -0.79 2.96
    事業投資 0.40 2.19
     (うち新規投資) 0.00 0.00
     (うち維持投資) 0.40 2.19
    FCF 2.60 0.66
    純FCF 2.60 0.66
    修正税引前営業CF 5.96 5.48
    修正営業CF 3.36 2.29
    修正事業投資 1.30 1.29
     (うち新規投資) 0.00 0.00
     (うち維持投資) 1.30 1.29
    修正FCF 2.06 1.00
    修正純FCF 2.06 1.00

    指標

    収益性
    損益
    単位[%] 99.03 00.03 01.03 02.03 03.03
    売上高総利益率 34.5 36.6 46.3 47.0 49.8
    売上高営業利益率 7.0 1.0 14.2 15.6 15.6
    売上高経常利益率 6.7 1.3 13.7 15.2 17.3
    売上高税引前利益率 7.4 -0.5 13.8 15.2 14.8
    売上高純利益率 4.2 -0.3 7.8 8.5 8.2
    総資産利益率 4.9 0.9 8.7 9.9 10.6
    株主資本利益率 9.7 1.6 14.8 15.3 15.4
    固定棚卸資産利益率 1.4 16.3 19.5 22.1

    ※総資産利益率、株主資本利益率、固定棚卸資産利益率には経常利益×0.5を使用

    キャッシュフロー
    単位[%] 99.03 00.03 01.03 02.03 03.03
    営業収入営業CF利益率 10.4 5.9
    総資産営業CF利益率 12.8 7.6
    株主資本営業CF利益率 19.7 11.0
    固定棚卸資産営業CF利益率 25.1 15.8
    営業収入FCF利益率 6.4 2.6
    総資産FCF利益率 7.8 3.3
    株主資本FCF利益率 12.1 4.8
    固定棚卸資産FCF利益率 15.4 6.9

    ※営業CF、FCFには修正値を使用

    効率性
    単位[ヶ月] 99.03 00.03 01.03 02.03 03.03
    総資産回転期間 8.2 8.7 9.5 9.2 9.8
    固定資産回転期間 3.2 3.6 3.0 2.9 2.3
    売上債権回転期間 1.5 1.5 2.0 1.3
    棚卸資産回転期間 3.1 3.8 3.3 4.9

    ※棚卸資産回転期間のみ売上原価を使用

    健全性
    単位[%] 99.03 00.03 01.03 02.03 03.03
    株主資本比率 50.5 55.9 58.9 65.0 68.7
    有利子負債比率 0.0 35.0 13.0 2.9 0.0
    固定比率 77.8 74.6 53.6 49.0 33.7
    流動比率 204.8 209.1 214.1 251.2 320.2
    当座比率 127.6 146.1 180.5 216.6
    成長性
    単位[%] 99.03 00.03 01.03 02.03 03.03
    売上高成長率 -13.3 3.1 7.4 8.0
    総利益成長率 -7.9 30.4 9.1 14.4
    営業利益成長率 -88.0 1403.3 18.6 8.0
    経常利益成長率 -83.6 1020.5 19.2 22.6
    税引前利益成長率 18.2 5.2
    純利益成長率 18.2 3.8
    割安性(株価559円)
    PER 11.6倍
    PCFR 16.3倍
    PFCFR 37.4倍
    PSR 1.01倍
    PBR 1.80倍
    PER×PBR 20.9倍
    配当利回り 2.2%
    配当性向 26.6%

    ※PERには経常利益×0.5を使用、PCFR、PFCFRには修正値を使用

    その他
    純流動資産 15.92億円
    流動資産-負債 13.71億円
    時価総額 37.19億円
    潜在株式数 0万株
    潜在株式シェア 0.0%

    評価

    収益性 ★★★☆☆
    効率性 ★★★☆☆
    健全性 ★★★★☆
    成長性 ★☆☆☆☆
    安定性 ★★★☆☆

    企業価値

    予想収益率
    成長率予測 0%
    PER:予想収益率 年複利3.0%
    PER:理論株価 278円
    PER:株価比 0.50倍
    PFCFR:予想収益率 年複利0.9%
    PFCFR:理論株価 86円
    PFCFR:株価比 0.15倍

    ※予想収益率=(成長率+配当利回り)÷PER×16で計算

    DCF法(n年後清算モデル)
    FCF 1.50億円
    成長率予測 30年間0%
    還元率 2%
    清算価値 13.71億円

    ※清算価値=流動資産ー負債で計算、マイナスの場合はゼロ

    清算年数 10 15 20 25 30
    将来FCF[億円] 13.47 19.27 24.53 29.29 33.59
    企業価値[億円] 24.72 29.46 33.75 37.64 41.16
    時価総額比[倍] 0.66 0.79 0.91 1.01 1.11
    理論株価[円] 372 443 507 566 619

    投資判断

    財務は良好、成長性には疑問符

    過去4年間だけをみると成長企業にみえる同社ですが、その前の2年間を付け加えて見直すと、景気循環のように波がある企業のようにもみえます。2004年3月期決算は為替差損等もあって増収減益予定。長期的にデータを見ないと企業の成長性を見誤る典型例でしょうか。

    景気循環型の企業だとしても、底でも損益はトントンでまとめていますし、電機産業と違って株主資本はきちんと積み上げている優良企業です。財務内容はすこぶる健康です。

    業績が一旦悪化して株価がガクンと下がる機会があれば、次の業績ピークを見越して買うのも面白そうな企業ですね。財務は健全ですから、倒産を心配する必要はほとんどありませんし。

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    レポート よう 2004-04-25T00:00:00+09:00
    日本ケアサプライ(2393) http://ta104.com/long/report/000434.html 事業内容

    福祉用具のレンタル卸を主に行っています。レンタル卸というのは、福祉用具が必要な人に対して直接レンタルを行うのではなく、福祉用具レンタル事業者に対してベッドや車いすのレンタルを行います。

    前期末時点で全国55ヶ所の営業拠点を展開。レンタル契約事業者数は約3200。

    業績

    損益
    単位[億円] 00.01 01.01 02.01 03.01 04.01
    売上高 21.90 61.55 95.34 119.20
    売上総利益 3.04 28.18 34.61 53.50
    営業利益 -16.44 -1.30 12.97 28.12
    経常利益 -15.61 -0.66 14.12 29.32
    税引前利益 -15.62 -0.86 13.77 29.33
    純利益 -15.85 -1.18 18.53 16.15
    キャッシュフロー
    単位[億円] 00.01 01.01 02.01 03.01 04.01
    営業収入 91.50 116.28
    税引前営業CF 15.01 25.50
    営業CF 14.70 25.08
    投資CF -11.79 -21.02
    財務CF -1.50 0.35
    純CF 1.41 4.41
    事業投資 3.39 2.50
     (うち新規投資) 0.00 0.00
     (うち維持投資) 3.39 2.50
    FCF 11.31 22.58
    純FCF 11.31 22.58
    修正税引前営業CF 16.51 24.00
    修正営業CF 9.45 9.34
    修正事業投資 3.39 2.50
     (うち新規投資) 0.00 0.00
     (うち維持投資) 3.39 2.50
    修正FCF 6.06 6.84
    修正純FCF 6.06 6.84

    指標

    収益性
    損益
    単位[%] 00.01 01.01 02.01 03.01 04.01
    売上高総利益率 13.9 45.8 36.3 44.9
    売上高営業利益率 -75.1 -2.1 13.6 23.6
    売上高経常利益率 -71.3 -1.1 14.8 24.6
    売上高税引前利益率 -71.3 -1.4 14.4 24.6
    売上高純利益率 -72.4 -1.9 19.4 13.5
    総資産利益率 -13.6 -0.4 6.7 11.7
    株主資本利益率 106.8 3.9 70.4 54.2
    固定棚卸資産利益率 -15.5 -0.5 9.3 20.8

    ※総資産利益率、株主資本利益率、固定棚卸資産利益率には経常利益×0.5を使用

    キャッシュフロー
    単位[%] 00.01 01.01 02.01 03.01 04.01
    営業収入営業CF利益率 10.3 8.0
    総資産営業CF利益率 8.9 7.5
    株主資本営業CF利益率 94.2 34.5
    固定棚卸資産営業CF利益率 12.4 13.3
    営業収入FCF利益率 6.6 5.9
    総資産FCF利益率 5.7 5.5
    株主資本FCF利益率 60.4 25.3
    固定棚卸資産FCF利益率 8.0 9.7

    ※営業CF、FCFには修正値を使用

    効率性
    単位[ヶ月] 00.01 01.01 02.01 03.01 04.01
    総資産回転期間 31.5 16.3 13.3 12.6
    固定資産回転期間 26.8 13.6 9.4 6.9
    売上債権回転期間 2.9 2.0 1.7 1.7
    棚卸資産回転期間 0.9 0.5 0.2 0.3

    ※棚卸資産回転期間のみ売上原価を使用

    健全性
    単位[%] 00.01 01.01 02.01 03.01 04.01
    株主資本比率 -12.7 -10.2 9.5 21.6
    有利子負債比率 -75.2 -23.4 4.9 0.0
    固定比率 -668.7 -821.8 747.5 254.9
    流動比率 36.4 38.3 68.8 81.9
    当座比率 30.3 34.4 66.2 79.8
    成長性
    単位[%] 00.01 01.01 02.01 03.01 04.01
    売上高成長率 181.1 54.9 25.0
    総利益成長率 827.0 22.8 54.6
    営業利益成長率 116.8
    経常利益成長率 107.6
    税引前利益成長率 113.0
    純利益成長率 -12.8
    割安性(株価1,930,000円)
    PER 59.1倍
    PCFR 92.8倍
    PFCFR 126.8倍
    PSR 7.27倍
    PBR 32.05倍
    PER×PBR 1895.8倍
    配当利回り 0.2%
    配当性向 10.1%

    ※PERには経常利益×0.5を使用、PCFR、PFCFRには修正値を使用

    その他
    純流動資産 -12.42億円
    流動資産-負債 56.26億円
    時価総額 867.05億円
    潜在株式数 197株
    潜在株式シェア 0.5%

    評価

    収益性 ★★★★☆
    効率性 ★★★☆☆
    健全性 ★☆☆☆☆
    成長性 ★★★★☆
    安定性 ★★★☆☆

    企業価値

    予想収益率
    成長率予測 15%
    PER:予想収益率 年複利4.1%
    PER:理論株価 1,321,716円
    PER:株価比 0.68倍
    PFCFR:予想収益率 年複利1.9%
    PFCFR:理論株価 616,681円
    PFCFR:株価比 0.32倍

    ※予想収益率=(成長率+配当利回り)÷PER×16で計算

    DCF法(n年後清算モデル)
    FCF 7.00億円
    成長率予測 5年間15%、以降0%
    還元率 2%
    清算価値 56.26億円

    ※清算価値=流動資産ー負債で計算、マイナスの場合はゼロ

    清算年数 10 15 20 25 30
    将来FCF[億円] 110.99 165.43 214.74 259.40 299.85
    企業価値[億円] 157.15 207.24 252.60 293.69 330.91
    時価総額比[倍] 0.18 0.24 0.29 0.34 0.38
    理論株価[円] 349,794 461,292 562,278 653,745 736,589

    投資判断

    株価は高すぎ、将来が楽しみな企業

    今回は株価無視で新規公開企業から気になった日本ケアサプライを取り上げてみました。

    福祉用具レンタルによる介護給付費は2年で2倍以上と急拡大で1000億円を突破していて、予想では今後もまだまだ増えるようです。レンタル契約事業者数は10%程度で安定して伸びています。

    総資産回転率も固定資産回転率も、順調に良化しているのが読み取れます。もう一押しくらいはいけそうな気がしますので、回転率の良化による利益率の向上はもう少し見込めるような気がします。

    財務は、有利子負債が無いこと以外はまだまだボロボロに近いですが、良化の度合いは非常に早く、(事業が順調なら)数年先には見違えるほど良くなる企業だと思います。

    介護は需要も事業者数も今後伸び盛りです。現在、"業界トップ級"と称される同社が、"業界トップ"と言い切れる存在となり、名実ともに福祉用具レンタルのドンの座に座れた場合、将来がとても楽しみな企業になると思います。

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    レポート よう 2004-04-18T00:00:00+09:00
    三光マーケティングフーズ(2762) http://ta104.com/long/report/000433.html 事業内容

    首都圏を中心に、炭火串焼がメインの居酒屋「東方見聞録」37店、豆腐料理がメインの居酒屋「月の雫」24店、その他3店、合計64店を展開(中間期末時点)。

    通常、男性客比率が8割程度と高くなる立地にある居酒屋において、女性客をターゲットにしている居酒屋を展開しています。女性比率は東方見聞録、月の雫ともに55%程度と高いのが特徴です。

    各店舗の客席数は200席前後と、大型店が中心で、いずれも直営。FC展開を開始するために、最近になって事業部を設立しました。

    業績

    損益
    単位[百万円] 99.06 00.06 01.06 02.06 03.06
    売上高 3,415 5,786 10,237 14,627
    売上総利益 2,444 4,143 7,389 10,669
    営業利益 527 759 1,455 1,920
    経常利益 514 730 1,438 1,822
    税引前利益 419 399 1,121 1,896
    純利益 209 232 561 989
    キャッシュフロー
    単位[百万円] 99.06 00.06 01.06 02.06 03.06
    営業収入 10,204 14,571
    税引前営業CF 1,968 2,528
    営業CF 1,804 1,503
    投資CF -2,145 -2,670
    財務CF 515 1,885
    純CF 174 718
    事業投資 2,167 2,701
     (うち新規投資) 1,950 2,430
     (うち維持投資) 217 271
    FCF 1,587 1,232
    純FCF -363 -1,198
    修正値
    修正税引前営業CF 1,968 2,528
    修正営業CF 1,249 1,617
    修正FCF 1,032 1,346
    修正純FCF -918 -1,084

    指標

    収益性
    損益
    単位[%] 99.06 00.06 01.06 02.06 03.06
    売上高総利益率 71.6 71.6 72.2 72.9
    売上高営業利益率 15.4 13.1 14.2 13.1
    売上高経常利益率 15.1 12.6 14.0 12.5
    売上高税引前利益率 12.3 6.9 11.0 13.0
    売上高純利益率 6.1 4.0 5.5 6.8
    総資産利益率 10.8 8.8 11.4 9.7
    株主資本利益率 39.7 38.5 40.6 24.3
    固定棚卸資産利益率 18.1 11.0 13.4 12.1

    ※総資産利益率、株主資本利益率、固定棚卸資産利益率には経常利益×0.5を使用

    キャッシュフロー
    単位[%] 99.06 00.06 01.06 02.06 03.06
    営業収入営業CF利益率 12.2 11.1
    総資産営業CF利益率 19.7 17.2
    株主資本営業CF利益率 70.5 43.2
    固定棚卸資産営業CF利益率 23.3 21.5
    営業収入FCF利益率 10.1 9.2
    総資産FCF利益率 16.3 14.4
    株主資本FCF利益率 58.2 35.9
    固定棚卸資産FCF利益率 19.2 17.9

    ※営業CF、FCFには修正値を使用

    効率性
    単位[ヶ月] 99.06 00.06 01.06 02.06 03.06
    総資産回転期間 8.4 8.6 7.4 7.7
    固定資産回転期間 5.0 6.8 6.3 6.1
    売上債権回転期間 0.1 0.1 0.1 0.1
    棚卸資産回転期間 0.1 0.1 0.1 0.1

    ※棚卸資産回転期間のみ売上原価を使用

    健全性
    単位[%] 99.06 00.06 01.06 02.06 03.06
    株主資本比率 27.2 22.9 28.0 40.0
    有利子負債比率 154.4 166.5 103.6 72.9
    固定比率 218.4 346.7 301.9 199.8
    流動比率 101.4 46.1 33.8 55.0
    当座比率 100.6 45.1 33.3 54.3
    成長性
    単位[%] 99.06 00.06 01.06 02.06 03.06
    売上高成長率 69.4 76.9 42.9
    経常利益成長率 42.0 97.0 26.7
    割安性(株価352,000円)
    PER 23.6倍
    PCFR 13.3倍
    PFCFR 16.0倍
    PSR 1.47倍
    PBR 5.75倍
    PER×PBR 136.0倍
    配当利回り 0.7%
    配当性向 15.1%

    ※PERには経常利益×0.5を使用、PCFR、PFCFRには修正値を使用

    その他
    流動資産-負債 -37.4億円
    時価総額 215.4億円
    潜在株式数 1,036株
    潜在株式シェア 1.7%

    評価

    収益性 ★★★☆☆
    効率性 ★★★★☆
    健全性 ★☆☆☆☆
    成長性 ★★★★☆
    安定性 ★★★☆☆

    企業価値

    予想収益率
    成長率予測 20%
    PER:予想収益率 年複利14.0%
    PER:理論株価 821,466円
    PER:株価比 2.33倍
    PFCFR:予想収益率 年複利20.7%
    PFCFR:理論株価 1,213,713円
    PFCFR:株価比 3.45倍

    ※予想収益率=(成長率+配当利回り)÷PER×16で計算

    DCF法(n年後清算モデル)
    FCF 1,300百万円
    成長率予測 5年間20%、以降0%
    還元率 2%
    清算価値 0.0億円

    ※清算価値=流動資産ー負債で計算、マイナスの場合はゼロ

    清算年数 10 15 20 25 30
    将来FCF[百万円] 24,676 37,184 48,513 58,773 68,067
    企業価値[百万円] 24,676 37,184 48,513 58,773 68,067
    時価総額比[倍] 1.15 1.73 2.25 2.73 3.16
    理論株価[円] 403,197 607,576 792,688 960,350 1,112,207

    投資判断

    業績は良し、将来ははてな、株価はそろそろ平凡へ

    居酒屋という業態において、女性客のほうが多いというのは面白いですね。女性の社会進出は年々増加傾向にありますから、この手のお店が流行るのも頷ける気がします。

    飲食というのは、衣料に負けず劣らず廃り流行が激しい業界ですから、どこまで順調に伸びるか、あまり外食しない私にとっては計り知れない業界です。個人的に目安としているのは、100店舗までならワンパターンでも通用する、ですね。そのくらいまでは問題なくいけるんじゃないかと予想しています。

    これまでの業績は申し分ないのですが、財務の健全性のほうはまだまだというか、それよりも成長を優先している感じです。上場時の公募で得た資金もあっという間に使い切っています。営業CFを超過した出店戦略が行き過ぎやしないかはちょっと心配です。

    誰が買い上げたのだか知りませんが、3月末に株価は1.5倍になり、割安感はだいぶ薄れてしまいました。既存店の大きな落ち込みが無いと確信できる人にとってはまだチャンスはありますが、私にとっては買いに入るにはそろそろおっかなビックリな水準です。

    最近は毎期ストックオプションを設定する企業が増えましたが、同社もご多分に漏れず、毎期ストックオプションを設定しているようです。ストックオプションは行った仕事に比例する報酬ではないですから、ほとんどのケースでは合理的な報酬体系とは言えないんですけどね…。アメリカの悪い風習(経営者にとっては良い風習ですが)まで真似てしまって、本当に困ったものです。

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    レポート よう 2004-04-11T00:00:00+09:00
    積和不動産(8846) http://ta104.com/long/report/000432.html 事業内容

    積水ハウスの子会社で、積水ハウスが建築したアパートの一括借上管理が主な仕事です。

    一括借上とは、アパートのオーナーから一定金額でアパートを丸々借上げて、実際の家賃収入とオーナーに支払うお金との差額で稼ぐ商売です。

    期末の管理戸数は88,061万戸、入居率96.8%。前期の新規借上物件は8,859戸と約1割増。

    担当地区が決まっており、同社は関東地区が営業範囲です。

    その他、不動産の仲介・販売も行っています。また、賃貸住宅入居者向けサービス「MASTクラブ」による囲い込みを推進しています。

    業績

    損益
    単位[百万円] 00.01 01.01 02.01 03.01 04.01
    売上高 74,951 82,435 89,659
    売上総利益 10,173 11,467 12,338
    営業利益 2,746 3,618 4,065
    経常利益 2,740 3,639 4,104
    税引前利益 1,055 2,154 4,103
    純利益 527 1,143 2,261
    キャッシュフロー
    単位[百万円] 00.01 01.01 02.01 03.01 04.01
    営業収入 82,341 89,474
    税引前営業CF 5,277 6,867
    営業CF 4,109 4,791
    投資CF -1,871 -2,418
    財務CF -624 -338
    純CF 1,614 2,035
    事業投資 1,617 1,546
     (うち新規投資) 1,455 1,391
     (うち維持投資) 162 155
    FCF 3,947 4,636
    純FCF 2,492 3,245
    修正値 -1,000 -2,000
    修正税引前営業CF 4,277 4,867
    修正営業CF 2,458 2,815
    修正FCF 2,296 2,660
    修正純FCF 841 1,269
    事業別売上高(04.01)
    事業 売上高[百万円] 営業利益[百万円]
    不動産賃貸 84,833 5,561
    その他 5,358 109
    全社 -1,606

    指標

    収益性
    損益
    単位[%] 00.01 01.01 02.01 03.01 04.01
    売上高総利益率 13.6 13.9 13.8
    売上高営業利益率 3.7 4.4 4.5
    売上高経常利益率 3.7 4.4 4.6
    売上高税引前利益率 1.4 2.6 4.6
    売上高純利益率 0.7 1.4 2.5
    総資産利益率 4.2 5.2 5.4
    株主資本利益率 13.0 16.5 15.9
    固定棚卸資産利益率 8.2 10.5 11.2

    ※総資産利益率、株主資本利益率、固定棚卸資産利益率には経常利益×0.5を使用

    キャッシュフロー
    単位[%] 00.01 01.01 02.01 03.01 04.01
    営業収入営業CF利益率 3.0 3.1
    総資産営業CF利益率 7.1 7.3
    株主資本営業CF利益率 22.3 21.7
    固定棚卸資産営業CF利益率 14.2 15.4
    営業収入FCF利益率 2.8 3.0
    総資産FCF利益率 6.6 6.9
    株主資本FCF利益率 20.8 20.5
    固定棚卸資産FCF利益率 13.3 14.5

    ※営業CF、FCFには修正値を使用

    効率性
    単位[ヶ月] 00.01 01.01 02.01 03.01 04.01
    総資産回転期間 5.2 5.1 5.1
    固定資産回転期間 2.4 2.1 2.2
    売上債権回転期間 0.1 0.1 0.1
    棚卸資産回転期間 0.3 0.4 0.2

    ※棚卸資産回転期間のみ売上原価を使用

    健全性
    単位[%] 00.01 01.01 02.01 03.01 04.01
    株主資本比率 32.6 31.7 33.8
    有利子負債比率 0.0 0.0 0.0
    固定比率 143.4 133.6 129.3
    流動比率 225.4 225.9 228.8
    当座比率 203.8 197.6 212.2
    成長性
    単位[%] 00.01 01.01 02.01 03.01 04.01
    売上高成長率 10.0 8.8
    経常利益成長率 32.8 12.8
    割安性(株価1,166円)
    PER 12.1倍
    PCFR 8.8倍
    PFCFR 9.3倍
    PSR 0.28倍
    PBR 1.92倍
    PER×PBR 23.3倍
    配当利回り 1.3%
    配当性向 14.7%

    ※PERには経常利益×0.5を使用、PCFR、PFCFRには修正値を使用

    その他
    流動資産-負債 -37.9億円
    時価総額 248.6億円
    潜在株式数 0千株
    潜在株式シェア 0.0%

    評価

    収益性 ★★☆☆☆
    効率性 ★★★★☆
    健全性 ★★★☆☆
    成長性 ★★★☆☆
    安定性 ★★★★☆

    企業価値

    予想収益率
    成長率予測 10%
    PER:予想収益率 年複利15.0%
    PER:理論株価 2,916円
    PER:株価比 2.50倍
    PFCFR:予想収益率 年複利19.4%
    PFCFR:理論株価 3,779円
    PFCFR:株価比 3.24倍

    ※予想収益率=(成長率+配当利回り)÷PER×16で計算

    DCF法(n年後清算モデル)
    FCF 2,500百万円
    成長率予測 5年間10%、以降0%
    還元率 2%
    清算価値 0.0億円

    ※清算価値=流動資産ー負債で計算、マイナスの場合はゼロ

    清算年数 10 15 20 25 30
    将来FCF[百万円] 32,956 48,524 62,625 75,397 86,964
    企業価値[百万円] 32,956 48,524 62,625 75,397 86,964
    時価総額比[倍] 1.33 1.95 2.52 3.03 3.50
    理論株価[円] 1,548 2,280 2,943 3,543 4,086

    投資判断

    安定成長期待大、株価はそこそこ割安な水準

    ストック型のビジネスを行っているため、非常に安定して売上高、利益を伸ばしています。

    一括借上ビジネスの肝は、管理戸数と入居率です。入居率の今後の推移に関しては勉強不足でわかりませんが、管理戸数は今後も確実に伸びてゆくはずです。

    積和不動産系列は同社あわせて5社が上場しています。会社ごとに担当地区が決まっているのですが、現在、管理戸数は積和不動産中部がトップ。住宅数の比率からいって、関東地区のほうが少ないのは実におかしな状況です。

    これは、裏を返せば同社の伸びしろの大きさを表しています。関東を50とすると関西は25、中部はあっても10。本来なら、関東地区は管理戸数が約50万戸あっても不思議ではない計算になります。

    激戦地区でもあるので、上記皮算用まではちょっとどうかとも思いますが、少なくとも2倍程度の成長余地は残っていると思います。

    不動産業界への資金流入で株価はすごく安いという水準ではなくなりましたが、株価がまた下げるようであれば狙うのも面白い企業だと思います。

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    レポート よう 2004-03-28T00:00:00+09:00
    東日本ガス(9544) http://ta104.com/long/report/000431.html 事業内容

    我孫子市、取手市(千葉県、茨城県)で主に都市ガスの供給を行っている企業です。家庭用75%、業務用25%。ガスはすべて東京ガスから仕入れています。

    供給区域の世帯普及率は約85%。

    事業別売上高(2003年3月期決算)

    売上高[百万円] 営業利益[百万円]
    ガス事業 5,259 1,185
    工事・器具事業 1,979 62
    その他事業 419 15
    全社
    -384

    業績

    単位[百万円] 02.03 03.03
    営業収入 7,167 7,660
    税引前営業CF 2,134 2,393
    営業CF 1,887 2,156
    事業投資 1,105 1,263
     (うち新規投資) 0 0
     (うち維持投資) 1,105 1,263
    FCF 782 893
    単位[百万円] 02.03 03.03
    売上高 7,563 7,570
    営業利益 588 879
    経常利益 458 787
    税引前利益 458 737
    純利益 299 469

    指標

    収益性
    単位[%] 02.03 03.03
    営業収入営業CF利益率 26.3 28.1
    総資産営業CF利益率 15.3 17.9
    株主資本営業CF利益率 53.3 54.5
    固定棚卸資産営業CF利益率 17.7 20.5
    営業収入FCF利益率 10.9 11.7
    総資産FCF利益率 6.3 7.4
    株主資本FCF利益率 22.1 22.6
    固定棚卸資産FCF利益率 7.3 8.5
    単位[%] 02.03 03.03
    売上高総利益率 54.1 54.1
    売上高営業利益率 7.8 11.6
    売上高経常利益率 6.1 10.4
    売上高税引前利益率 6.1 9.7
    売上高純利益率 4.0 6.2
    効率性
    単位[ヶ月] 02.03 03.03
    総資産回転期間 20.6 18.8
    売上債権回転期間 0.7 0.5
    棚卸資産回転期間 0.3 0.3
    固定資産回転期間 17.6 16.1
    健全性
    単位[%] 02.03 03.03
    株主資本比率 28.7 32.9
    有利子負債比率 177.8 134.0
    固定比率 296.6 259.7
    流動比率 42.0 40.0
    当座比率 38.2 35.0
    成長性(4年単純平均)
    売上高成長率 20.4%
    経常利益成長率 65.1%
    割安性(株価431円)
    PCFR 1.5倍
    PFCFR 3.6倍
    PER 6.8倍
    PSR 0.42倍
    PBR 0.80倍
    PER×PBR 5.4倍
    配当利回り 1.0%
    配当性向 6.8%
    純流動資産 -63.2億円
    時価総額 31.7億円

    ※営業CF、FCFには修正値を使用しています。

    評価

    収益性 ★★★★☆
    効率性 ★☆☆☆☆
    健全性 ★☆☆☆☆
    成長性 ★☆☆☆☆
    安定性 ★★★★☆

    企業価値

    FCF 850百万円
    成長率予測 10年間0%
    還元率 2%
    純流動資産 0億円

    10年
    将来FCF[百万円] 7,635
    企業価値[百万円] 7,635
    時価総額比[倍] 2.41
    理論株価[円] 1,037

    投資判断

    買収できるなら買収すべし

    日本瓦斯が約70%を握る大株主なので無理なんですけどね(笑)。

    PERでみても約7倍なのでかなり安いのですが、フリーキャッシュフローでみるとさらにお安いです。しかも、ここで言っているフリーキャッシュフローは、キャッシュフローから設備投資を全額差し引いた純粋なフリーキャッシュフローです。

    今後の設備投資計画は確認が必要でしょうが、近年と差が無ければ、本当にキャッシュリッチな企業です。

    フリーキャッシュフローは非常に潤沢なので、資本配分権さえ握ることができれば、配当性向100%を実施するだけでこの企業は即ドル箱になります。現実的には日本瓦斯の子会社なので叶わぬ夢なのですが…。残念です。

    成長性はほぼゼロですが、一応1%~2%程のすずめの涙程度の成長はあるみたいです。需要はほぼ安定しているので、あとはガスの仕入れ価格の変動次第で利益率が前後するくらいでしょうか。

    • 日本瓦斯が持ち株を大放出、M&Aの的に
    • 経営陣が心を入れ替えて配当性向を大幅に引き上げる
    • PBR1倍割れに市場が注目

    どれかが起こりえれば株価は大きく上がるのでしょうが、果たしてこの企業には起こるのでしょうか。

    資本配分権付きの株だったら、迷わず買うべき企業です。資本配分権なしの株だったら…どうするべきなんでしょうね。

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    レポート よう 2004-03-21T00:00:00+09:00