2009年07月01日

敵は新興国にあり

よくよく考えれば、いまだに年初来+10%も行かないTOPIXや世界株指数みたいなどん亀は敵ではなかった。過去8年では対TOPIX7勝1敗、対世界株6勝2敗。今年も勝ちそうだし、累計リターンでみたら圧勝すぎて可哀想なくらい。

ライバル視して焦ってるのは、年初来約+40%の新興国株と中国株。うーむ、ついていけない…。対新興国株は過去4勝4敗。累計リターンでは勝ってるけど、今年負けたら数字上は負け越しじゃん。やはり21世紀はコヤツとの勝負か。


それはそうと、6月の月足が陽線になるとは思わなかった。大きな流れがまるで見えてない。小さな流れは所々見えるんだけど。それで十分な気もするけど、十分じゃない気もする。

2009年06月26日

金余り

困ったことに、新規のさや取り案件が見つからない。あまり真面目に探してないというのもあるけど…。

今まで、相場があがってる中で買いポジションを持たなくても焦らずにいられたのは豊富なさや取りポジションを抱えてたらだけど、今のままだと、日経が意に反してアゲアゲ基調を続けた場合についていけないかも。

今更買いポジションを取るのも嫌というか、意地でも年末までは当たろうがはずれようがラビちゃんの予想の結末を見守る方針なので、それまでの間は何とかさや取りだけでやっていきたいんだけどなぁ。何とか(ラビちゃんの予想が)当たるも良し、はずれるも良し、に持ち込みたい。どっちに転んでもOK、ってのが理想やね。

2009年06月18日

虎の子を売ったダヴィ

虎の子を売ったダヴィ。そのニュースで株価が上がるんだから、世の中、不思議なことで(昨日の話)。大和に拾われたDAオフィスが上がるのはわかるけど…。空売り注文入れたら、空売り規制が4月から入ってるらしくて残念ながら売れなかった。

ごみ捨て場をなくしたダヴィは、今後どうやって生計を立てていくんだろう。大和からもらったお金で何とか食いつないで、時期が良くなったら再び自前のREITを設立?ダヴィのキャッシュフローはみてないからわからないけど、モリモトさんに習ってとか、そういう路線をちらっと連想しちゃうのは僕だけなのかな。

どちらにせよ、ビジネス上の虎の子を売るのが、良い話な訳がない。虎の子を売らないとキャッシュフローが行き詰ると判断したんだろうから、状況としては芳しくないことこの上ない。大和に虎の子を譲るかわりに、自社の資金繰りを大和のコネで何とかしてもらう約束でもとりつけたなら別だけど。

2009年06月16日

3度目の正直

遅くても先週の週足から陰線になると思ってたので、そうならなくてちょっとヤキモキしてたけど、今週こそは下落の始まりになってくれるんだろうか?

おやっと思う下落は4月、5月と1回ずつあって、6月の今日が3回目。これが3度目の正直になると良いのだけど。

2009年06月09日

投資コラムを投資ノートに併合、経済指標

何となくそうなるんじゃないかなという予感はあったけど、案の定、つぶやきと実践ノートしか更新しなくなった。

記録をとるのはある程度習慣づけてるから、その時感じたことや実際の売買はメモすれど、それを体系的に整理するのは面倒なのでメモどまりになる。

コラムも、1年に1つくらいは書くかなと思ってコーナーを設けてみたものの、結局最初の1つ以外に書くことがないというか書く気がないというか…。小金持ち10合目に達したら、その軌跡をざっくりまとめて書くかもしれないけど、それもまだ先の話。いつまでも独立したコーナーにしておくのも恥ずかしいので、投資ノートに併合して、投資ノートの1カテゴリに格下げ。

うむ、「小金持ち登頂記」、なんて題でも良いかもしれない。去年、危うく滑落しかけたので、頂上まで登れるかはいまだ不明だけど…。


最近、というか、昔から、というか、実は経済指標をチェックしたことがほとんどない。GDPがどうだとか、失業率がどうだとか、鉱工業指数がどうだとか、輸出がどうだとか、まったくチェックしてない。

個別企業の業績に直結する指標はその企業を調べる時だけ仕方なしに調べるけど、それ以外ではチェックする気にもならない。

で、それで投資で困らないかというと、今のところ困ったことはない。経済指標をくまなくチェックしてる経済通なのにリターンはうだつがあがらない人は、チェックする情報の優先順位をどこかで間違えてるのかもしれない。

2009年06月07日

思い間違い

4月中にネットのポジションを±ゼロにしたのは失敗だったなぁ…。5月末まで引っ張れば良かった。ポジションがゼロな訳じゃない(さや取りはどっさり仕掛けてる)から、資金を無駄に寝かせてる訳ではないけど。

中国株も、現時点でバイドゥの株価が300ドルを越えるとは思ってなかった。早売りしすぎ。いつかは最高値更新するだろうと想像してたけど、そのいつかは随分と先で、300ドル通過も当然まだまだ先と思ってた。いろんなものが、リーマンショック前の水準に戻った。リーマンショック前じゃなくて、2008年3月のショック水準どまりと思ってたんだけど、完全に思い間違い。意識が先進国の株価に向いてるから、中国株のサイクルはどうもわかんない。

ラビちゃんの予想を鵜呑みにするなら、ホッとマネー(ホットマネーじゃなくてね)が結局は資源にもどっさり流れ込んで、資源価格の高騰が消費を冷やして、原油価格の再崩壊が株価を再度崩壊させるってことになる。去年の二の舞。

ラビちゃんの予想のなかで、一番実現が難しいと思ってたのは今年中の原油100ドル再突破だったんだけど、夏前に70ドル手前まで来てしまうと、あながち無理じゃないかも…、と思い始める。

自分の中では、戻しても70ドルまで、と思ってたので、この自分の感覚がはずれてラビちゃんの予想が当たるなら、日経6000円割れまではちょっとなぁと思ってた自分の感覚も、またはずれてラビちゃんに軍配が上がるかもしれない。

失敗といえば、3月にふわっと上がった時に、ああ、また風向きが変わったのかなと思ったのはいいんだけど、どうせ年末に日経6000円割れるなら、買い持ちのポジションなんて取らなくていいやと考えたのも間違いだった。

長期のチャートでみれば、1、2ヶ月(だと思ってたので)の反騰相場なんて誤差の範囲みたいに小さなできごとだけど、実際に相場とリアルタイムにお付き合いしてると、小さな波だなんてとんでもない、ビッグウェーブだったりする。

今のところ、年初来では新興国株指数とそんなに遜色ないペースだし、先進国株指数には普通に勝ってるから、まあいいかとも思うけど、2003年以降のJasdaq指数に喰らいついていくのが大変だった時みたいに、新興国株指数に喰らいついていくのが大変な時期にさしかかってるのかもしれない。

2009年05月25日

中国15%

中国がこのままバブばぶバブーな高度成長時代に再突入した場合、今後10数年、株価はならすと年率15%程度で推移すると推測。バブったら、だけど。

もしかしたら、その中国抜きでやっていくかもしれないけど、中国抜きの場合は最低でも月1%以上は必達目標になる。じゃないと、中国買ってぼんやりしてれば良かった、なんて話になりかねない。

月1%とか、月2%とか、数字だけみてるとすごく簡単そうに思えるんだけど、実際の数字をはじくと、毎月こんなに稼がにゃいかんのか…と少々ゲンナリする。