2008年02月07日

株式投資は基本的には負けないゲーム

株式投資は基本的には負けないゲーム。

理由1:世界人口が増え続ける状況において、資本主義社会では株価は値上がりする確率のほうが高い
     →最低でも、勝つ確率と負ける確率は50:50
理由2:ひとつの株価が1.5倍になり、もうひとつの株価が1/1.5になるとすると
     →両方あわせるとアラ不思議、期待値は1.083倍になる
      (ちなみに、ボラティリティの高いものを組み合わせるほど期待値は高くなる。
       100%確実に15%値上がりするものよりも、2倍or1/2になるものを20個集めたほうが儲かる。)
理由3:値上がりは青天井、値下がりは最大でも-100%
     →片方の株価が2倍以上になったら、もう片方は倒産しても2つトータルでは必ずプラス

こういったことを考えると、株式投資は破産さえしなければ、必ずといって良いほど負けないゲーム。

負ける時の理由1:リスクを取りて破産する。レバレッジを掛ける、とか。
負ける時の理由2:ひとつの分野に偏らせすぎる(日本株だけというのも、ある種の偏り)。国や業種が偏ってると、全体が上がったり下がったりするのでバランスしない。何かが下がった時に、何かが上がってくれないと困る。もしくは、下がった後に必ず反発する必要がある。全体は反発するけど、部分は反発しないこともある。

破産しない、変なのを買わない、偏らせない。これだけ心掛けてたら、株式投資は負けないゲーム。

大儲けを狙う場合は、偏らせない、のタブーだけを破る。

コメント

確かにそうですね。
ただ、摩擦ですり減らしすぎる(売買手数料等)と消耗して、ガチョウの卵がなくなって、
ゲームオーバーなんてことに。。
あと、確かに日本株だけではある意味偏っていますが、日本株の中の有利0の会社を
選ぶとかすれば、負ける確率が減るのでは、なんて考えました。どうでしょうか?

  •   株Cafe
  • 2008年02月07日 21:45

有利子負債の多寡はリターンに影響するんでしたっけ?どこかの本に統計結果が出てたと思うのですが、肝心の結果を忘れました(笑)。

それはともかくとして、日本株に偏ることの問題点は、日本が仮に没落した場合に勝率が5割を割る、ということです。これは、投資が上手でない人(平均的な人)は、日本株だけでは損する場合も起こりうる、ということだと思います。逆に言えば、日本が没落しないことに全額ベットしてる状態ということですね。

上手な人なら、どんな所でも伸びる分野を見つけ出して投資するでしょうから、日本株onlyでももちろん大丈夫だと思います。

  •   よう
  • 2008年02月07日 23:02

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