2008年05月15日
行き過ぎ株、出席簿(楽天東京セミナー)
相場を読み間違ったら読み間違ったでテヘへと笑えば良いやと、普段、常識的な値動きをする、いわゆるバリュー投資家好みな日本株の大部分を、一旦売ってしまう。新興市場が浮かれモードになった時に、バリュー投資家が眉をひそめてしまうような水準の指標にまでなりやすい株はそのまま残す。財務良し、業績良し、浮かれモードで暴騰しやすい株。まだたいして投資してないから、日本株はほとんど持ってない状態に。
投資の局面には2つあって。ひとつは、常識的な水準から乖離していく場面。もうひとつは、常識的な水準に収束していく場面。その両方があるからこそ、お買い得になる株が存在する。単純なバリュー投資は、その局面のうちのひとつだけを扱っていて、もう片方は扱っていない。ソロスのように、馬鹿げた方向に行き着くところまで付き合って、弾ける前にこっそり下りるような投資はしないことになってる。
常識的な水準から乖離していく方向に賭けるのは確かにしばしば危険を伴うんだけど、でもそれも活用したほうが時間的な効率はあがる。空売りは相変わらず良くわからないけど、行き過ぎる上昇のほうは、なんとなくわかるというか、活用できるんじゃないかとぼんやり考える。バリュー+行き過ぎまでごっそり頂き、みたいなイメージ。上がり過ぎやすい銘柄には、その価値をプラスしてあげて良いんじゃないか、と。
6月29日の楽天セミナー、多分参加します。
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最近、ようさんのコメント、(バフェットというより)どんどんソロス的になっていますねえ。
そうですね。トレードに片足をつっこむと、ソロス的な考えを受け入れることも必要ですから。
バフェット、ジムおじさん、ソロス。誰のやり方でもちゃんとやりさえすれば結果は出るので、その時々の気分で、好きな手法に肩入れしようと思います。