2008年06月06日

株価インフレ

最近の悩みは、急にYouTubeが観られなくなったこと。これには困った。仕方がないのでニコニコ動画に浮気してる。

なんてことではなくて、今の上昇が気持ち悪くて悩んでる。相場を読み間違ったのか?アメリカの不動産バブルが弾けたというのに、当のアメリカさんは、高値から高々10%安の水準に踏みとどまってる。10%安なんて、普通の下落の水準じゃん。何かがおかしい。

不動産価格が、前年比10%以上のペースで下落し続てるなか、経済が正常にまわるわけがない。どう考えてもおかしい。

うんうん考えて、納得のできそうな答えは、ドルがこの期間の間に15%減価したから。実際には25%下がってるのと同じ。ということなのかもしれない。

日本株は、高値から20%安。ピーク時は35%安まで行った。アメリカはピーク時でも高々15%安。ドル安分まで含めると30%安。

商品の価格が上がって、株価も上がり始めて…。株価がインフレで水ぶくれしたのか?水ぶくれしたのか?インフレが急速に進んでる(通貨が急速に減価してる)なら、96-98や00-03とは違った動きになるのだろうか。

幸いなことに、日本の小型株はまだたいして上がってない。9月まで上がらないでいてくれること(もしくは下がること)を祈る。9月になってもたいして下がらないようなら、さすがに諦めて買い始めることができるから。

通貨の減価で思いのほか株価は下がらない、という話が現実だったら…。ユーロだけが本来の価値を維持したのか?それともユーロですら実は減価してるのか?数字の価値は一定のようで、実は全然一定じゃないから困る。

お金の減価が急速に進んで、自分の思ってた動きと違う動きになって、実像をみてないが故に判断を間違えることだけは避けたい。今年中にごっそり買わないといけないことも視野に入れておかないといけないかもしれない。

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