2008年06月11日
IB証券進捗、UBOC銀行口座、中国ネット企業、ワンアイディア20%
IB証券からは、書類受け取った、翻訳に数日掛かる、確認書類は揃ってるからもう送らんでいい、的なメールが昨日届いた。
で、これでもうOKと思って送金してしまったが、どうもまだトレード画面へはログインできないらしい(そりゃ数日って言ってるしね…)。見切り発車で送金なんていやん馬鹿。これであんたは不可、とかメールが帰ってきたらややこしいことこのうえない。
とりあえずIB証券の口座開設はできると決め込み、どうせならユニオン・バンク・オブ・カルフォルニア(UBOC)にも銀行口座を作っちゃおうかと思案。三菱東京UFJ傘下のアメリカの銀行で、三菱東京UFJがご丁寧に、口座開設を斡旋してくれる。1000ドルを人質として差し出せば、口座維持手数料はかからないらしい。でもって、ACH(アメリカ版銀行間送金)を使って、証券会社と銀行間の米ドル移動を格安手数料で実現できる。
最近の海外投資に勤しんでる方々は、新生銀行、シティバンク、UBOC、InteractiveBrokers、Firstradeという組み合わせが多い。僕はTD Ameriが日本人を締め出す前にTD Ameriに口座を開いてるので、Firstradeの替わりにTD Ameriな訳だけど。
UBOCに口座を開けば、TD AmeriからIB証券に米国株を集約する場合に、余計な為替手数料を銀行にぶん取られることが無くなる。IB証券の年間120ドルの口座維持手数料は、アメリカの先物市場と欧州の株式市場へのアクセス代と思うほかない。付属で米ドルの海外送金が安くなるオプション。
前から欲しかった中国のネット企業を1社購入。これで中国のネット企業は4社、ポートフォリオシェア20%。中国のネット企業のストラテジーは単純で、5年で業績(利益)が4倍以上になる(≒株価が4倍以上になる)企業は4社中1社くらいはあるだろうと。インターネットの普及段階や21世紀の大国と多くの人から目されてる中国という国の状況、企業のPERレベルから考えて。そうすると、少なくとも損する確率は少ないことになる。あとはどれだけ利益が出るか、の問題。皮算用ではばっちりだけど、こればかりは5年後をみてみるほかない。
買った企業はすべて、何らかの分野でシェア1位の企業のみ。ネットは相当にWinner's take allな世界。1位になれる可能性のない企業は、フィルターでさくっと除外するがヨロシ。
ワンアイディアで20%くらいの投資がちょうど良い。5アイディアでフル投資。1つのアイディアにすべてを賭けると失敗した時が大変だし、多すぎるアイディアは管理しきれないし、新規のアイディアを探す労力が大変。
エネルギー残り10%→インフレ分の価格折込、新興国の需要増加、既存大規模油田の老朽化による供給力減退
#これはいつ売却するかの算段を少しずつ考える時期。現状は原油150ドル時代の到来が株価に依然として織り込まれてない。織り込まれ次第、原油価格が一時的なオーバーシュートで1バレル200ドル以上をつけるとしても、売却を考える
農業20%→新興国の中間層勃興によるグルメ人口の増加・肉食文化の定着による飼料穀物需要の増大、インフレ分の価格折込(インフレ分の価格折込はもう終わった)
中国(新興国)ネット企業20%→インターネットの発展段階(普及率10%~30%)にある国の、有力ネット企業の評価はしばしば過大/過少評価される。サブプライムショックの余波で、今はしばしば過小評価されてる状態。
日本の小型株5%→まだほとんど投資してない。投資して良い水準かどうかの答えはしても良い水準、投資するに良いタイミングかどうかはわからない。個人投資家が元気になり始める時期を誰か教えて欲しい。
中国バブる論・中国21世紀の大国論0%→金融、広告、医療、嗜好品、他。できれば設備投資とは無縁な業種を希望。成長に足枷のない業種を希望。
まだ資金は温存してるので、6月と8、9月に、ドカンと来てくれるなら来て欲しいと密かに願ってる。3月より下はちょっと望み薄な情勢だけど。3月より下があると思ってたんだけどなぁ。
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