2008年08月27日
創建ホームズ倒産
創建ホームズ倒産。また危険度Bランクから。危険度Aランクが倒産しなくて危険度Bランクが先に倒産するのは何でだろう?みてる指標を間違えてる?ここはレバレッジ5倍と、第一四半期での粗利ほぼゼロでの物件の投げが目に付くけど。資金繰り倒産は粗利に注意?やっぱり業界人のほうが倒産うんぬんに関しては圧倒的に有利そう。わからん。
これまでの上場不動産の倒産企業、スルガ、ゼファー、アーバンは、裏社会とのつながりも指摘されてて、その線もあって銀行に計画的に潰されたんだろうと思う。創建ホームズはどうなんだろう。ここは単純な資金ショート倒産っぽい気もするけど。
6日連続ストップ高の直後に倒産、というのも凄い。
次に逝ってしまう不動産、建設会社は??
http://kimochi.finance.yahoo.co.jp/theme/138/0/
ノエル、ゼクス、アルデプロ、タカラレーベン、ダイナシティが高ランク。でも、その次にFJネクストがランクインしてて、どこまで参考になるのかわからない。瀕死のディックスクロキも候補にないし。
ヤ○ザ絡みは国&銀行に計画的に倒産させられる。それ以外は、単純に資金繰り倒産、か。この2つは別けて考えないとね。ヤ○ザ絡みは正直わからないので、資金繰り倒産に的を絞るほかない。
資金繰り倒産を数字でみるとすると、レバレッジの高さ(財務的な弱さ)と、投売りが数字に出る粗利なのかな。四半期ごとの粗利をチェックするほかないね。数字上で一番危ないのはディックスクロキなんだけど。次がノエル。今更空売りはしないので、危ないほうを挙げても仕方ないか。危なくないほうが、どこまで連れ安するかが勝負だもんねぇ。
創建ホームズ倒産は、既に前期の時点で赤字で、前期より厳しい状況な今期の短信も赤字なので、財務諸表云々以前に前期が赤字ナところはヤバイんじゃないかと。
で、倒産したのは単に普通に経営が行き詰まっただけのような気がします。
あと、6日連続ストップ高についてですが、YAHOOファイナンスの時系列で見てみると分かるのですが、
ここ6日間の出来高を見てみると、ほとんどが300くらいで、多き時で2000~3800くらいです。
これを売買代金にすると株価が1万円くらいですので
出来高300 → 売買高300万円
出来高3000 → 売買高3000万円
です。
ストップ高にするためにどれだけの資金力が必要かが分かると思います。
つまり、この銘柄でのストップ高は、大口は全く相手にしていないで、1人か数人の個人の遊びによって起きてただけじゃないかと思います。
8月22日を除いて張り付きS高なので、
出来高以上の買いは入ってたんじゃないですかね?
板をみてなかったのでわかりませんが。
でも、1万株だとしても1億ちょいなので、
確かに誰かが単に買い上げてただけかもしれないですね。
随分と高い勉強料になったと思いますが…。
創建ホームズ、第一四半期の決算に嘘が無ければ
まだ債務超過にはなってないんじゃないかと思いますが、
資金がショートしてしまえば純資産も何もあったものじゃないですね…。
となると、四半期ベースでみて物件の投売りが確認できたら
候補から外す、とかしないと駄目なんですかねぇ。
投売りは粗利をみてればすぐにわかるので良いですが。