2009年06月07日
思い間違い
4月中にネットのポジションを±ゼロにしたのは失敗だったなぁ…。5月末まで引っ張れば良かった。ポジションがゼロな訳じゃない(さや取りはどっさり仕掛けてる)から、資金を無駄に寝かせてる訳ではないけど。
中国株も、現時点でバイドゥの株価が300ドルを越えるとは思ってなかった。早売りしすぎ。いつかは最高値更新するだろうと想像してたけど、そのいつかは随分と先で、300ドル通過も当然まだまだ先と思ってた。いろんなものが、リーマンショック前の水準に戻った。リーマンショック前じゃなくて、2008年3月のショック水準どまりと思ってたんだけど、完全に思い間違い。意識が先進国の株価に向いてるから、中国株のサイクルはどうもわかんない。
ラビちゃんの予想を鵜呑みにするなら、ホッとマネー(ホットマネーじゃなくてね)が結局は資源にもどっさり流れ込んで、資源価格の高騰が消費を冷やして、原油価格の再崩壊が株価を再度崩壊させるってことになる。去年の二の舞。
ラビちゃんの予想のなかで、一番実現が難しいと思ってたのは今年中の原油100ドル再突破だったんだけど、夏前に70ドル手前まで来てしまうと、あながち無理じゃないかも…、と思い始める。
自分の中では、戻しても70ドルまで、と思ってたので、この自分の感覚がはずれてラビちゃんの予想が当たるなら、日経6000円割れまではちょっとなぁと思ってた自分の感覚も、またはずれてラビちゃんに軍配が上がるかもしれない。
失敗といえば、3月にふわっと上がった時に、ああ、また風向きが変わったのかなと思ったのはいいんだけど、どうせ年末に日経6000円割れるなら、買い持ちのポジションなんて取らなくていいやと考えたのも間違いだった。
長期のチャートでみれば、1、2ヶ月(だと思ってたので)の反騰相場なんて誤差の範囲みたいに小さなできごとだけど、実際に相場とリアルタイムにお付き合いしてると、小さな波だなんてとんでもない、ビッグウェーブだったりする。
今のところ、年初来では新興国株指数とそんなに遜色ないペースだし、先進国株指数には普通に勝ってるから、まあいいかとも思うけど、2003年以降のJasdaq指数に喰らいついていくのが大変だった時みたいに、新興国株指数に喰らいついていくのが大変な時期にさしかかってるのかもしれない。