2010年01月04日
2009年の結果速報、今年の目標、2010年以降の展望
明けちゃいましておめでとうございます。今年もひっそりとよろしくお願い致します。
2009年の結果速報。税金関係の集計が完全には終わってないので速報レベルだけど、ROICベースで+48%、ROEベースで+98%と出た。結果自体は非常に良かったけど、2009年はみんな勝ってるし、せっかくROICベースで+100%を狙える大チャンスの年だったのに、二番底不安で早くからブレーキを掛けてしまったので、素直には喜べない。
たられば定食を言わせてもらえば、2008年の9月下旬から10月初旬にかけて先物で失敗したのが全ての運の尽きで、そこから歯車が見事に空回りし続けてる。もし、アクセルを踏み出すのが1ヶ月ずれてたら(ここからたられば定食全開)、
先物で大儲け→その時一番チャンスだと思ってた中国ネット株に儲けたお金をガツンと投入→中国ネット株でも大儲け→あっという間に10合目達成
と、全てが良い方向、良い方向に回ってたのだけど…。
まあ、いつまでもたられば定食を食べてても仕方がない。2008年の大失敗のおかげ!?で、ちょっとばかし成功して鼻高々な誰もが通る、賭けすぎて破産する罠を無事めでたく生き残り、しぶとく老獪に生き残る運用体制を2009年の1年間で確立できたので(ワクチン接種完了)、将来、すべてが水の泡な大失敗はもうしないで済む。
それに、ずっと立ちはだかってた4合目の壁をようやく突破して、ついに5合目に到達。富士山も、5合目から無事頂上まで登れたことだし、投資でも5合目までくれば、あとは1歩1歩着実に踏み出し続けさえすれば、富士山と同じようにいつかは10合目にたどり着けるだろうと思う。
今年の目標。
・ベトナム現地証券会社の口座開設
・トレード部門(トータル)では絶対に損をしない
・10合目達成までは節約生活を続ける(欲しがりません勝つまでは!?)
2010年以降の展望。世界株的な二番底が今後あるかどうかは知らないけど、グリーンスパンの馬鹿親父が言った100年に1度というのはやっぱり大げさで、30年に1度の通常の!?大ショックだと思って間違いない。去年の底くらいまでのゆり戻しは(少しの確率で)あり得ても、去年の底を突き破って大暴落するような世界恐慌的な局面はないはずなので、大きく下げたら買っていく、ただそれだけで良いと思う。
1970年代よりちょっぴり悪質なだけだとしたら、ドル(紙幣)についてはインフレリスク+金利高が将来どこかで噴出する可能性がある。インフレもデフレも中央銀行総裁の性格次第だけど、FRBはこれまで一貫してインフレ政策をとってきたので、バーナンキさんもそのままインフレ政策を取ってるのだろうと思う。
日本がいつまでもデフレ気味なのは、日銀にはインフレにする気がまるでないだけで、本気でやろうと思えば日本でもいくらでもインフレにできると思う。国債の残高を気にしてるのか、団塊世代(もしくは自分たち)の老後を心配してるのかわからないけど、とにかく日銀はこれまでのところは日本にインフレをもたらす気はないらしい。
インフレもデフレも、投資家にとっては別にどっちだって良い話であって、その方向性に逆らわないように投資を組み立てれば良いのだろうと思う。