2010年02月09日
指針を考え直す、やらないことを決める
最近、株の裁量さや取りは失敗ばかり。まだ失敗とは決まってないけど、すぐに含み損に転落していく…。株さやは裁定取引だけやってたほうがまし状態なんだけど、裁定取引はいつでもあるわけじゃないしなぁ…。
日本株のチェック銘柄が多すぎて混乱してきたので、ささっと指針を考え直す。
・5年後換金ベース資産の半額以下+5年後PER10倍以下
・配当5%以上+5年後無借金ベースPER5倍以下
・わかりやすい強みあり+5年後無借金ベースPER5倍以下
・ネット企業+PBR1.0倍以下+5年後無借金ベースPER5倍以下
・成長性10%以上+5年後無借金ベースPER5倍以下
それにしても、四季報を読んでると、2009年3月の絶好機に買わないなんて馬鹿じゃないの?という銘柄がゴロゴロ見つかって痛い…。
やってみたいと思ったことはすぐやってしまう性質なので、あれこれ手を広げすぎてる。投資は100問中100点を取るゲームではないので、やらないことを決めたほうが良いかもしれない。やらないことの筆頭候補は外国株なんだけど、なかなか踏ん切りがねぇ…。
日本株なら10分で調べ終わることが外国株では1時間掛かる。1時間掛かるのが嫌でそもそも調べることすら放棄する(笑)。マネーのグローバル化により、落ちる時はみんな落ちるし、上がる時は連れ高するしで、分散効果がほとんど無くなった。なんてことを考えると、別に日本市場だけでもそんなに困らないのだけど…。
中国株は、今、買ってる銘柄が収穫期を迎えたら、撤退しても別に悔いはないけど、興味を持ってるベトナムは、この先、じーっと様子を伺ってれば、必ずいつかチャンスはめぐってくると思うんだよなぁ…。
国分散、業種分散、銘柄分散は、ババを引いてしまった時のリスクを減らす効果はあるけど、マネーで強くつながってしまった株式市場全体のボラティリティを減らすことはできない。
そうなると、昔で言えば株と債券を1:1でリバランスし続けるような感じで、投資手法自体を分散して同時並行で行うほうがボラティリティを減らす効果は高い。
ので、ドローダウンをなるべく減らしたい身分の僕には、外国株を捨てて日本市場専門になるほうが理に適ってるように思う。うーむ、どうしよう…。
わても分散効果は、なぐさめ程度だと思っています。
ところで
最近
ミニ 日本国債先物限月CFDにすごく興味あるんですがw。
ようさんは、CFDについて
どのような見解を持っているのかなぁ。と聞きたくて
コメントしました。
いや、日本国債売りたいですよねぇ。
まっ。ごじかんあれば、返信ください。
CFD自体については、投資家にとってはまったく不利な制度設計の商品ですから、非常にネガティブに思っています。
ぼったくりゴールドマン・サックスがやってるeワラント同様、それしか投資手段がない時に渋々使うものであって、積極的に使うべき道具ではないでしょう。
CFDの売り側については、うろ覚えですが金利負担がなく、先物を売ってるのと同じと記憶してるのですが、それが勘違いでなければ、あとの問題はスリッページがどのくらいあるかだけだと思います。
ああ、あと、相対FX同様、ストップロス注文をディーラーに遊ばれる危険性があるので、その辺りも気になるところですね。ストップロス注文を入れる必要のない使い方なら問題ないですが。
ご返答ありがとうございます。
いや、日本国債売りは、現在CFDでしか出来ないみたいなんで
確かに胴元が儲かるんでしょうねぇ。ワラントは
端からこりゃだめだ。と思いましたけど。w。
決済月の件もあって、時間でディラーに勝とうというのも
少し無理がありますし。
ちょっと考えてみます。
限月CFDって、ただ海外の先物取引所に取り次いでるだけっぽいですね…。
株式CFDと違って金利のやり取りはどうやらないみたいです。
それなら海外先物取り扱ってますと言えば良いのになぁ。
ひまわりCFDだと、為替手数料でこっそり中間搾取するみたいです。
日本国内にも国債先物市場があって、昔はひまわり証券が個人向けをひっそり取り扱ってたんですけど、いつの間にやら辞めちゃってますね。
ミニ国債先物も始まったはずなのに、海外先物を扱って国内先物を扱わないって、日本の証券会社は何だか変な感じですね…。